自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。
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March 01, 2010 [おもひで]
■ [Misc] IT技術者で知ったかぶり過ぎない会話術
ちょっと今日気になる出来事があったのでそれについて考察だったりします。
で、本題。
似たようなライブラリ「○○」と「◇◇」の二つがあり、Aさんは「◇◇」使いたいと思っています。(もちろん、かっちりとメリット/デメリットを表にして検討できれば良いのですが)あまり下調べができていない状態で、些細なやりとりで話を進める際、特にマイナスポイントを指摘していく場合の会話です。
Aさん「○○って××機能がないから使いづらいよね。◇◇使おう。」
Bさん「え?△△あるじゃん?」
Aさん「あれ?あわわ。」
ここでAさんは知ったかぶりのような印象を周囲に与えてしまいます。
しかし、この会話、最初を疑問形で始めるだけで知ったかぶりにならずに済んだりします。
Aさん「○○って××機能みたいなのってあったっけ?」
Bさん「え?△△あるじゃん?」
Aさん「おおぉ、それそれ。」
この後、△△を勉強しなおして再度話をしてもいいですし、場合によっては「それって◇◇よりもいいんだっけ?」とさらに質問を繰り返すのもアリでしょう。
この会話であれば、もしBさんが知らなかったのであれば…
Aさん「○○って××機能みたいなのってあったっけ?」
Bさん「え~、知らない。あったっけなぁ。」
Aさん「今回は◇◇使うかー。」
この最後の一言で(たとえ◇◇という結論にならないとしても)自分に有利な方向に話を進めることができます。
もちろん、このやり方は断言しないといけない重要な局面で使うとアウトなのでお奨めしませんが、最初から断言しなくても良い場合は使ってみてもよいと思います。まぁ、ずるいっちゃずるいけどねー。
#案外できてない人多いのですよ、いや、自戒も込めて。
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