自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

June 17, 2009 [長年日記]

[Fedora] Fedora Core 11へアップグレード

yum upgradeでアップグレード。

なんだか色々ハマった気がするけど、どうにかアップグレードできた・・・、って画面サイズが1024x768から変更できん。な、なぜ・・・(T_T)。

もしかして最近は/etc/X11/xorg.confじゃないのか!?


June 19, 2009 [長年日記]

[Fedora] Fedora 11で画面サイズが1024x768から変更できない件

Fedora 11のXは/etc/X11/xorg.confを使わないでも最適な解像度に自動判定してくれるっぽい(ほんと?)。

でも、オレの環境ではGNOMEのディスプレイ設定での解像度が最大1024x768と表示されてしまう。/var/log/Xorg.0.log見るとNot using default mode ...みたいなのが出てる。これが直接的に関係しているかは?だけどおそらくは自動判定に失敗してると推察。

で、ググって見たところ、解像度の設定にはxrandrというのを使うといいらしいということがわかった。Ubuntuのサイトがわかりやすい。

んで、さっそく試してみることに。

$ xrandr
Screen 0: minimum 320 x 200, current 1600 x 1200, maximum 4096 x 4096
VGA1 disconnected (normal left inverted right x axis y axis)
LVDS1 connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm
   1024x768       60.0*+   60.0  
   800x600        60.3  
   640x480        59.9  
DVI1 connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm
   1280x1024      75.0*
   1024x768       75.1     70.1     60.0  
   832x624        74.6  
   800x600        72.2     75.0     60.3     56.2  
   640x480        72.8     75.0     66.7     60.0  
   720x400        70.1  
TV1 unknown connection (normal left inverted right x axis y axis)
   1024x768       60.0  
   800x600        60.3  
   640x480        59.9  

この環境では、LVDS1とDVI1が有効なようだ。実際はどっち使ってるのだろう。

$ xrandr --output LVDS1 --mode 800x600

んー、違うな。

$ xrandr --output DVI1 --mode 800x600

こっちか。ってこんな決め方でよいのかしらん。

で、DVI1みると、1600x1200のモードがないのでそれを追加する。

まずはcvtを使って1600x1200のモードを取得する。

$ cvt 1600 1200
# 1600x1200 59.87 Hz (CVT 1.92M3) hsync: 74.54 kHz; pclk: 161.00 MHz
Modeline "1600x1200_60.00"  161.00  1600 1712 1880 2160  1200 1203 1207 1245 -hsync +vsync

このModeline行をそのまま使って新しいモードを作る。

$ xrandr --newmode "1600x1200_60.00"  161.00  1600 1712 1880 2160  1200 1203 1207 1245 -hsync +vsync
$ xrandr --addmode DVI1 "1600x1200_60.00"

1600x1200_60.00は適当な文字列ならなんでも良いみたい。
これでDVI1に1600x1200のモードが追加できた。実際に試してみる。

$ xrandr --output DVI1 --mode "1600x1200_60.00"

無事表示された!

蛇足だけど、さっきのUbuntuのサイトで/etc/X11/xorg.confもまだ有効、と書いてあったけど、オレの環境ではどうもダメみたいだった。まぁ、古い方法はさっさと捨て去るとするか。

[Fedora] gdm起動時に1600x1200で表示させる

xrandrは特に設定を保存してくれるようなものではないみたいで、繰り返し指定する場合には自分でxrandrが呼び出されるようにしないとダメらしい。さきほどのUbuntuのサイトを見ると、~/.xprofileに書くか/etc/gdm/に書くかのどちらか、と書いてあったので、gdm起動時に仕込むことにした。

といっても具体的にどこに書くのかよく分からなかったので、トライ&エラーした結果、/etc/gdm/Init/Defaultの一番最後、exit 0の上に以下を追加したらうまくいった。

  :
  :
fi
#ここから
/usr/bin/xrandr --newmode "1600x1200_60.00"  161.00  1600 1712 1880 2160  1200 1203 1207 1245 -hsync +vsync
/usr/bin/xrandr --addmode DVI1 "1600x1200_60.00"
/usr/bin/xrandr --output DVI1 --mode "1600x1200_60.00"
#ここまで
exit 0

これでいいのかしらん。


June 23, 2009 [長年日記]

[] エアコンが 私の家に やってきた

by Aaron。笑った。