自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

March 13, 2008 [長年日記]

[Ruby-GNOME2] メンテナ交代

長らくメンテナンスできていなかったRuby-GNOME2ですが、この度、正式に須藤さんにメンテナを引き継いでいただくことになりました。

やりかけた仕事を途中で投げ出してしまったようなちょっと残念な気もしますが、今の状態が続くことはよろしくないということでようやく自分自身に見切りをつけることになりました。

今後のRuby-GNOME2の発展を期待します。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

Mathieu [大変で同時に大事な決心だね。 ぼくの場合はほぼ十年間ffworld.comのウェブマスターだったけど、止めたいのに..]

むとう [こちらこそありがとう。 今はkouががんばってくれてるので安心してます。]


March 20, 2008 [長年日記]

[Ruby] mysqlモジュールのインストール(x86_64版)

gem install mysqlがコンパイルエラーになるのでググってpulscope.rubyさんのところを参考にさせていただいた。x86_64上では以下のように変更すれば良いようだ。

gem install mysql -- --with-mysql-lib=/usr/lib64/mysql


March 29, 2008 [長年日記]

[AppHonyaku] AppHonyakuラウンチド!

AppHonyakuは、GNU Gettextファミリーを利用したアプリケーションが持つ翻訳ファイル(poファイル)を自動翻訳するサービスと、翻訳用辞書データベースの内容を検索するサービスを提供します。

まだ、始めたばかりで試行錯誤の段階のサービスですがぜひとも試してみてください。フィードバック歓迎です!

[AppHonyaku] AppHonyakuの自動翻訳機能とは

poファイルを指定するとAppHonyakuが持つ辞書ファイルとマッチしたものを翻訳して返す機能です。

アプリケーションのボタンやメニュー、アンカー等のメッセージ(表示文字列)は、いろいろなアプリケーション間で共通的に使われているものが多いです。例えば、"File"(ファイル)、"Back"(戻る)、等。こういったメッセージは保存して使いまわすことで、翻訳者の繰り返し作業を減らすだけではなく、アプリケーション間の統一感を出すことができます。

poEdit等のpoファイル編集用のGUIアプリケーションには、「翻訳メモリ(Translation Memory)」と言って過去自分が翻訳した結果を保存しておくことができるものがありますが、本サービスはそれのWeb版であり、すでに多くのアプリケーションのmoファイルから抽出した翻訳情報をデータベース化して保持しています。現時点ではpoEditほど洗練されていませんが、今後はWebらしさを出し、使いやすいサービスにしていければと考えています。

[AppHonyaku] AppHonyakuの検索機能とは

英語が苦手な開発者にとって、アプリケーション開発時にメッセージ(msgid)を英文で書くのは大変です。

もしかしたら他のアプリケーションに同様なメッセージがあるかもしれませんので、まずは他のアプリケーションのメッセージを検索してみましょう。