よたらぼ
自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

August 09, 2005 [おもひで]

[Ruby-GNOME2] gemcalのGtk2への移植

Ruby/GTK2でgemcalを実装したのだそうです。Ruby/GTKからの変更点などがあげてあり、Ruby/GTKから移行しづらいなぁ、と思っている方には参考になるかも。

「その他」の項目であげられている内容についていくつかコメントを。

  1. Widget class に border_width=() が無くなっている
    → Gtk::Container#border_width=の誤りだと思うのですが、Gtk::Container#border_width=, Gtk::Container#set_border_widthともに存在します。
  2. リサイズ時の最小サイズを指定する set_usize が使えない。代替手段はなく、最小サイズを指定する方法は無い。....
    → Gtk::Widget#set_usizeは Gtk::Widget#set_size_requetなどを使うことになります。Gtk::WindowであればGtk::Window#set_default_sizeかな。
  3. Gdk::Pixmap から Gtk::Pixbuf に変更。
    → これは変更する必要はないと思うのだけど、GTK2ではGdk::Pixbufを使うとより簡単に画像を利用できます(Gtk::PixbufはGdk::Pixbufのtypoだと思う)。

[Rails] 国際化ライブラリ「Multilingual Rails」

樂水開発日記さんのとこ。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。

で、本題だけど、本当にこのリソースファイルの持ち方って使いやすいのかな....。翻訳者は全員同じファイルを編集しなきゃならないってのは結構気持ち悪いんだけどなぁ。他の言語の人のところを間違えて修正して気づかなかったりしたりするとイヤだし...。

いや、まぁ、それはいいんだけどさ。それよかLocaleってもろRuby-GetText-PackageのLocaleモジュールとぶつかりまくりなんだけど...。

しかも、POSIXのsetlocaleに依存してTimeとかのL10n化もできてるって言ってるけど、それぢゃ、Win32下で動かないよ....。

うーぬ。RoRがどんな国際化をサポートしようとかまわないけど、それによってRuby-GetText-Packageに火の粉が降りかかってるのはイヤだなぁ。RoRってすごく影響力ありそうだし何か手を打たなきゃダメかな。でも、WWWアプリは仕事だけで十分だからあまり興味が持てないんだよなぁ。

[Rails] とりあえず始めてみるか

ということでひとまず、インストールしてみた。この際、Ruby-GNOME2の大バグ放置の方向で(!)。

んが、しかし。

$ rails /var/www/myapp
undefined method `name' for #

なんてエラーが出て先に進めず....orz。RubyがCVS版だから?


編集