Ruby言語やLinuxのネタが多いです。
February 20, 2005 [おもひで]
■ [Ruby-GNOME2] Ruby/GtkMozEmbed
最近のRuby-GNOME2事情について書いておきます。
まず、Ruby-GNOME2の1プロジェクトとして新たにRuby/GtkMozEmbedが始まりました。メンテナはMirko Maischbergerです。すでにソースコードがCVSにインポートされました。
まだ、フラッシュを使った画面などで固まります(pthreadがらみ?)が、サンプルスクリプトを見るとものすごく簡単なコードでWWWブラウザが書けることがわかると思います。今後に期待したいところですね。APIリファレンスもあるので、興味のある方は試してみてください。
■ ちなみに当面はRuby-GNOME2のリリースとは別に管理(リリース等)されていき、ある程度安定したらRuby-GNOME2本体にマージされる予定です。
■ [Ruby-GNOME2] Ruby/GTK2 APIリファレンス
とうとう、Ruby/GTK2 APIリファレンスを日本語化するプロジェクトが高松さんによって始められました。日本語GNOMEユーザ会の日本語化されたAPIリファレンスを参考にするとのことですが、Ruby向けのドキュメント化、ということを含め、かなり丁寧に内容を吟味してくださっていて、いくつか英語版の方を修正したりもしています。
膨大な量のドキュメントなので協力して頂ける方を募集中です。
■ [Ruby-GNOME2] 次バージョン
次バージョンは今度の土日に予定してます。Ruby/GTK2はGTK+ 2.6に完全対応しています。お楽しみに。
■ [Misc] index.rdfについて
明示はしてないですが一応公開します。ご利用くださいませ。
ただし、content:encodedの中身の最後に必ずCopyright表示が入るような特別仕様になっています。
これは、Bloglines対策というか、まぁ、気休めなんですけどね。
Bloglinesをちょっと調べたのですが、RSS自体の持つライセンス表示機能を利用してはいないように見えるんですよね。そのため、Bloglinesのプレビューページでは収集元のコンテンツのライセンスがわからない状態になっています(私の勘違いだと良いのですが)。さらに、各ページの一番下には「Copyright © 2003-2005 Ask Jeeves, Inc. All rights reserved.」というライセンス表示があり、一見、そのコンテンツの全ての権利をAsk Jeevesが持っているような錯覚を与えていると思います。
利用規約を読んでみましたが収集元に対する配慮がほとんど書かれていないんですよねぇ。どこかに書いてあるのかな。
■ [Ruby-GNOME2] nono
by 助田さん。ののぐらむ(お絵描きロジック、イラストロジック)と呼ばれるパズルを解くソフト、なんだそうです。gnonoというGUI版でRuby/GTK2を使っていただいています。
助田さんの雑記帳にもいくつかRuby/GTK2のサンプルを書いて頂いています。勉強になりますよ。
