よたらぼ
自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

December 11, 2003 [おもひで]

[Ruby-GNOME2] 最近

どうもWindows上での質問が多いな。それだけ試してくれる人が増えたと言うことなので素直にうれしい。

そんなわけで、オレも今まで放置してたフォントの指定。日本語が表示されなくてWindows版Ruby/GTK2を使っていなかったという人は試してみて。

Cygwinの場合、$HOME/.gtkrc-2.0に以下の指定を追加。

 style "user-font"
 {
   font_name="ms pgothic 10"
 }

上記でダメな場合は以下の1行のみを記述する。

gtk-font-name="ms ui gothic 10"

Dropline版の場合、標準インストールの場合は、

C:\Program Files\Common Files\GTK\2.0\etc\gtk-2.0\gtkrcに以下の記述をする。

style "wimp-default"
{
  GtkWidget::interior_focus = 1
  GtkOptionMenu::indicator_size = { 9, 5 }
  GtkOptionMenu::indicator_spacing = { 7, 5, 2, 2 }
  GtkMenuBar::shadow-type = etched-in
  GtkToolBar::shadow-type = etched-in
  GtkHandleBox::shadow-type = none
  GtkSpinButton::shadow-type = in
  
  GtkTreeView::allow-rules = 0
  GtkTreeView::expander_size = 11
  
  engine "wimp" 
  {
  }
}
  
class "GtkWidget" style "wimp-default"
  
style "user-font"
{
  font_name="ms pgothic 10"
}
widget_class "*" style "user-font"

これでたぶん日本語が表示できるはず。でも、たまにイタリック文字とか使うとWarningが出るんだよなー。どうにかならんかな、これ。

[Ruby-GNOME2] rbbr

rbbrをhttp://rubyinstaller.sourceforge.net/とDroplineの組み合わせで使うと、実行用のファイルであるrbbrがデフォルトでc:\ruby\bin\rbbrにインストールされる。でも、考えてみると拡張子の付かないrbbrって、Windowsでは関連づけも何もされていない状態で正直使いづらいんだよね。

そこで回避策1, c:\ruby\bin\rbbrをc:\ruby\bin\rbbr.rbにリネームしてExplorer等からダブルクリック

回避策2, c:\ruby\bin\rbbr.batを作る。内容は以下。こちらもExplorer等からダブルクリック。

 rubyw -rrbbr -e 'RBBR::GTK.main'

回避策3, c:\ruby\bin\rbbr.vbsを作る。内容は以下。こちらもExplorer等からダブルクリック

   Set shell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
   shell.Run "rubyw -rrbbr -e 'RBBR::UI::GTK.main'"

個人的には余計なDos窓が開かない回避策3が良いかな。でも拡張子がvbsというのがちと気にくわん(^^;)。

おっと忘れてた。参考にさせていただいたサイトはこちら。http://www.airmail.sakura.ne.jp/~komugi/gimp/iccii/sns/diary.cgi?Year=2003&Month=10

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
なかだ (December 12, 2003 06:23)

4, rubyw.exeに関連付けた拡張子をつける。

むとぽん (December 13, 2003 16:17)

そうか、それいいですね。rbbr.rbwかな。


編集