Ruby言語やLinuxのネタが多いです。
March 17, 2003 [おもひで]
■ [Ruby-GNOME2] 新Ruby-GNOME2 Project Websiteテスト稼働
すでにRuby-GNOME2 MLや一部サイトで存在を知っている方もいるかと思いますが、Ruby-GNOME2 ProjectサイトをWikiベースで再構築しました。 順次、SF.netから移行していきます。
Rubyで一番オンラインドキュメントが揃った拡張ライブラリを目指してがんばります。
というわけで、まずはAPIドキュメント(英語版)から手をつけ始めてますが、APIドキュメントの日本語化やTips集など、いろいろやりたいことてんこ盛りなので協力者大募集です。興味のある方は是非、ご一報を。
■ [Ruby-GNOME2] Hiki/RD+
今回、新Ruby-GNOME2 Project Websiteを立ち上げるに当たって考えたのが、Wiki(クローン)の採用でした。
Wikiであれば、自分でHTMLを書くことなく統一的なWebsiteを構築できますし共同作業に向いています。
そこで、いろいろとWikiの実装を検討してみることにしました。
ポイントをまとめると以下のようになります。
- RDで記述可能
- 常駐プロセスは使えない
- これはSF.jpで使うためです(一定時間経過するとkillされてしまう)。実は、一時期、たむらさんがRWikiを構築しようとがんばってくれていたのですが、結局断念せざるを得ませんでした。
そういうわけで、最終的に残ったのが、たけうちさんのHikiをRD対応にする案と、岩月さんのWikiもどきを改造する案です。
操作性等に関しては私にとってはどちらも必要十分でした。
次に、改造範囲を考えてみました。
- Hiki - パーサおよびHTML表示部分をRDToolのライブラリに書き換え&改造
- Wikiもどき - PStore部分をテキストフォーマットのものに書き直し。RD表示部分も改造。
実は、Ruby-GNOME2 Project Websiteでは、純粋なRDではなく、クラスやモジュール・メソッドを効果的にリンクできるような独自の仕掛けを考えていたので、いずれにしろHTML表示部分(どちらもRD::RD2HTMLVisitorのサブクラス)は改造が必要でした。WikiもどきはさらにPStore部分を改造する必要がありました。
#実は、PStoreのままWikiもどきを採用することも考えたのですが、いろいろPStoreには苦しめられてきたのでその案は不採用としました。
というわけで、改造範囲がWikiもどきに比べて少なくなりそうだということで最終的にHikiを選ばさせていただきました。
結果として、これだけの短期間(正味5日くらい、うち、3日はCSSの調整だったという(^^;))で、私の目的を達成できたのはちと予想外の出来でした。これもひとえにHikiのおかげです。

おお〜!SF.jpでHikiが動いてる。ぼくも今度設置しよ。
(小さな声で)Ruby-NOME2 になってるよ(w
うぉ、こっそり(?)直しときました。
Hiki/RD+ の公開予定はありますか?使ってみたいです。
うーん、ちと考えます。