よたらぼ
自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

August 09, 2002

[tDiary] 本日のリンク元表示プラグインメモ

あ、そうか。これ、HEADに入れちゃマズイですね。次にCVSいじるときに直します。個々の検索キーワードのリンクもできれば対応したいなと思います。

それから、antibot-referer.rbがどういうものかわかったので、これと同等の機能も入れようと思います。確かにわざわざCPUパワーを浪費してまで検索ロボットに教えてあげる必要はないですもんね。

あとGoogle検索の改善と他の検索エンジンへの対応かな。あとはメジャーどころはNetscape位かと思ってますが他にもあります?

#とっても件数が少ない場合は検索エンジンといえど通常の処理をした方がCPU負荷を考えると良いんですけどね。


August 09, 2003

[Ruby] 続アイデンティティの話

ひだかさんにつっこまれてしまいました(汗。

なるほど、Fixnumはimmutableだから完全に同一なんですね。勉強になりました。

[Misc] SF.jp

shellサーバで/home/groupsにアクセスできない....、っておいっ(T_T)。

[Ruby-GNOME2] Ruby-GNOME2-0.6.0 is out!

Ruby-GNOME2-0.6.0をリリースしました。今回はRuby/GnomeVFS, Ruby/GStreamer, Ruby/GtkHtml2が追加され、サブライブラリが一気に10個の大台を突破して12個になりました(別パッケージのRuby/GtkSourceViewとrbbr入れたら13個+ 1個のブツがあるのか...)。

もうこうなったらruby-sumoを追い抜くまでがんばります(うそ)。

#ってruby-sumoってruby-gnome/ruby-gnome2が入ってるのか。これぢゃ、永遠に抜けないな(^^;)。

ともかくいろいろ楽しめるようになってきたので、是非試してみてください。


August 09, 2004

[Ruby-GNOME2] Ruby-GNOME2-0.10.0

リリースしました。今回の売りはGTK+-2.4のフルサポートと、Ruby/GtkSourceViewのマージとRuby/PanelAppletの追加、それからruby-glade-create-packageの改良です。

これで17個のライブラリをサポートしたことになります。でもメンテナンスしてくれる人は減るばかり。正直もう手におえません(-_-;)。どなたかヘルプミー!

そんなこんなでさっそくバグ報告が2件あがってきました。どちらもクリティカルなバグっぽいです。またしても0.10.1をリリースしないとですね...。

私のメンテナンスしているツールはx.x.0がアルファ版、x.x.1が正式版というのが定着しつつありますね。ってか、もう、リリース作業なんてキライダー(T_T)。

#あ、でもバグレポートは歓迎です。早めにお願いします...。

[Misc] これ

会社から書いてます。えぇ、もう2時回りましたよ。早く帰りてー。


August 09, 2005

[Ruby-GNOME2] gemcalのGtk2への移植

Ruby/GTK2でgemcalを実装したのだそうです。Ruby/GTKからの変更点などがあげてあり、Ruby/GTKから移行しづらいなぁ、と思っている方には参考になるかも。

「その他」の項目であげられている内容についていくつかコメントを。

  1. Widget class に border_width=() が無くなっている
    → Gtk::Container#border_width=の誤りだと思うのですが、Gtk::Container#border_width=, Gtk::Container#set_border_widthともに存在します。
  2. リサイズ時の最小サイズを指定する set_usize が使えない。代替手段はなく、最小サイズを指定する方法は無い。....
    → Gtk::Widget#set_usizeは Gtk::Widget#set_size_requetなどを使うことになります。Gtk::WindowであればGtk::Window#set_default_sizeかな。
  3. Gdk::Pixmap から Gtk::Pixbuf に変更。
    → これは変更する必要はないと思うのだけど、GTK2ではGdk::Pixbufを使うとより簡単に画像を利用できます(Gtk::PixbufはGdk::Pixbufのtypoだと思う)。

[Rails] 国際化ライブラリ「Multilingual Rails」

樂水開発日記さんのとこ。いつもわかりやすい解説ありがとうございます。

で、本題だけど、本当にこのリソースファイルの持ち方って使いやすいのかな....。翻訳者は全員同じファイルを編集しなきゃならないってのは結構気持ち悪いんだけどなぁ。他の言語の人のところを間違えて修正して気づかなかったりしたりするとイヤだし...。

いや、まぁ、それはいいんだけどさ。それよかLocaleってもろRuby-GetText-PackageのLocaleモジュールとぶつかりまくりなんだけど...。

しかも、POSIXのsetlocaleに依存してTimeとかのL10n化もできてるって言ってるけど、それぢゃ、Win32下で動かないよ....。

うーぬ。RoRがどんな国際化をサポートしようとかまわないけど、それによってRuby-GetText-Packageに火の粉が降りかかってるのはイヤだなぁ。RoRってすごく影響力ありそうだし何か手を打たなきゃダメかな。でも、WWWアプリは仕事だけで十分だからあまり興味が持てないんだよなぁ。

[Rails] とりあえず始めてみるか

ということでひとまず、インストールしてみた。この際、Ruby-GNOME2の大バグ放置の方向で(!)。

んが、しかし。

$ rails /var/www/myapp
undefined method `name' for #

なんてエラーが出て先に進めず....orz。RubyがCVS版だから?


August 09, 2008

[Rails] Ruby-GetText-1.92.0を使ってもまだfile_exists?のエラーが出る

というレポートがあった。レポートではCellというプラグインと一緒に使うと出るというのでそれを調べてみた。

まず、file_exists?問題の整理をすると、Rails-2.0.xからRails-2.1.0でActionView::Base#file_exists? メソッドが ActionView::TemplateFinder#file_exists?に移ったことが原因で、ActionView::Base#file_exists? メソッドを呼び出そうとしているコードはコケるようになってしまう、というもの。

Ruby-GetText-Package-1.92.0以前ではワークアラウンドとしてこちらのサイトの情報を使っている人が多かったみたいだけど、この回避策は、平たく言えばRails-2.0.0と同じActionView::Base#file_exists?をRails-2.1.0で使えるように復活させるものであって、Railsとして、file_exists?はTemplateFinderが持つべき、というポリシーの変更には適さない(もちろん有効な手段であることは間違いなかったけど)。

そこで、Ruby-GetText-Package-1.92.0では、正しい解決策として(だと思って)、TemplateFinder#file_exists?を使うように修正した。

一方、Cellは自前のCell::TemplateFinderというものを持っていて、これをRailsのActionView::TemplateFinderと置き換えている模様。置き換えるのは良いんだけど、Cell::TemplateFinderは何も継承しない独自のクラスで、file_exists?というメソッドを持ってない。結果、Ruby-GetText-Package-1.92.0がTemplateFinder#file_exists?を呼び出そうとしてコケてしまう。

ダックタイピングも良いけど、TemplaeFinderを置き換えるのに、オリジナルのクラスの公開メソッドと非互換性があるってのはいかがなものか・・・。というわけで、もっとも単純な解決策はCell::TemplateFinderがActionView::TemplateFinderを継承することで、次に単純なのはfile_exists?をCell::TemplateFinderが実装すること。

それにしても、このfile_exists? を移したという修正は結構いろいろなところで影響が出ているんじゃないかなぁ。i18n化の件といい、混乱は続くよどこまでも。


追記