自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

July 29, 2002

[tDiary] 本日のリンク元表示プラグイン

要望があるということなのでtDiaryのCVSに入れときました。

コードは全くいじっていないのでバージョンアップする必要はないです。

たださんからこんなコメントもあったのですが、すでに結構使っていただいていることから互換性を考慮してファイル名はあえて変更しませんでした。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

わかば [通りすがりの者ですが、 ほんとに100目ですか〜? なんという偶然。]

むとぽん [はじめまして。今日はあなたのラッキーデーです(^_^)]


July 29, 2003

[Ruby-GNOME2] 昨日の件

はとりあえず、ruby-1.8.0preview5にしたら直った。もしかしたらインストールに失敗してたのかもしれない。

でも、今度は終了時にsegmentation faultになることに気がついた。例によってGC時っぽい。

あいたたた。苦手なんだよなぁ、この手のデバッグ(^^;)。

ruby-1.6.7だとOKでruby-1.8.0preview5だとNGというのも気持ち悪い。うーむ。


July 29, 2006

[Ruby] かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発

頂戴しました。artonさんありがとうございました。

10日間+1日に分けた章立てて一日ずつ進んでいくスタイルですが、日本語化として5日目がマルっとRuby-GetTextの説明、それからそれ以降もRuby-GetTextを使っていただいています。

内容は(GetTextのことを除いても)すばらしいと思います。初級者向け、とのことですが、文章はもちろん、色や絵、文字の大きさなどを工夫して配置することで非常にわかりやすくなっています。ここまでくるとWiki等ではなかなか表現できないレベルですよね。さすがです。

内容も非常に丁寧に書かれていますし、章の終わりにある「もっと知りたいQ&A」やMINI COLUMNで、読み手が疑問に思うだろうなぁ、というところがさりげなくフォローされてたりします。また、開発手順等が図で表現されているのもすばらしいと思います。

これからRailsを始める方にはぜひともオススメしたい一冊です。

[Ruby] かんたんRuby on RailsでWebアプリケーション開発 (2)

ざっと読んでみて気になったところをメモしておきます。

p.174で<% h _("foo") %>という形でGetTextから抽出した文字列をさらにhでHTMLエスケープしていますが、私自身はこれは不要だと思います。なぜならGetTextで抽出するのは開発者(実際は翻訳者)が作成した静的なデータのみであり、もしエスケープが必要そうな文字列を含める場合はpoファイルの方にエスケープした状態で記述するべきだと思うからです。さらに言えば、hを使ってしまうとHTMLのタグ自体を含めることができません。

ただ、どうもhメソッドを使っているのはごく一部のようですね。

#レビューをさせて頂いたときに気づくべきでした・・・。

p.227のフォーマット文字列の話ですが、"%s, %s"の時、翻訳文字列の置き換えを引数の出現順序に頼っている、という記述があり、順番を入れ替えることができないような印象を与えていると思いますが、実際は以下のようにすると入れ替えることができます。

% irb
irb(main):001:0> "%s, %s" % ["Masao", "Mutoh"]
=> "Masao, Mutoh"
irb(main):003:0> "%2$s, %1$s" % ["Masao", "Mutoh"]
=> "Mutoh, Masao"

まぁ、この記法はちょっとわかりづらいですし、翻訳者にこの記法を理解しろ、というよりは、Ruby-GetTextの記法の方が遙かに翻訳者が理解しやすい形式になっていると思うので結論からすると本に書いてある通りなんですけどね。