Ruby言語やLinuxのネタが多いです。
July 09, 2002
■ [OpenBlockSS] Debian化
おざわさんのOpenBlockSSをファンレスDebian GNU/Linuxサーバーとして運用するを参考に(というかディスクイメージをそのままいただいて(^^;))、OpenBlockSSをDebian化した。
ただ、そのままだとDHCPクライアントがうまく動かなかった。
dhclientの設定と/etc/network/interfacesの指定をしてdhclientを実行すると以下のようなエラーが出るんだよね。
# dhclient-2.2.x eth0 socket: Protocol not available - make sure CONFIG_PACKET and CONFIG_FILTER are defined in your kernel configuration!
■ メッセージを見たとおり、CONFIG_FILTERが設定されていないのが原因みたい。
というわけで、ひとまず、会社の試験サーバ用の固定IPアドレスを(こっそり(^^;))使ってサーバを起動。
apt-getでカーネルコンパイルに必要なパッケージをひたすらインストール(NW経由)。
何が必要だったかイマイチ覚えてないんだけど、gccとかbinutilsとかncursesとかその他やたらインストールしたな。
■ それから、同じくおざわさんのカーネル・パッチのページから最新版のカーネル(2.4.19-rc1 : src-linuxppc_2_4_devel.tar.bz2)と、OpenBlockSS用のカーネル・パッチ(patch-obss-2.4.19-rc1.diff)をもらってきて、さらに大野さんのswapoffパッチをあてて、おざわさんのmy.configを参考にしてmake menuconfigをしてコンパイル。
ここまでは特に時間もかからなかったんだけど、コンパイル自体はスゲー時間かかった。
OpenBlockSSのユーザページでクロスコンパイルをお奨めしていた理由がよくわかったよ(^^;)。
■ コンパイル後は、フラッシュメモリにinitrdを書き込んでNetworkの設定をDHCPに戻してリブート。DHCPクライアント含め全てOK。すばらしい。
ついでにext3を使えるようにしたのでHDDを全てext3化。これもWWWで情報がいっぱいあったのでとても簡単なり。
■ apt-getって初めて使ったけど便利だなぁ(実はmphも使ったこと無かったり(^^;))。そもそもDebianは初めて使うけど特にとまどうことなく動かすことができたので良かった。/etc配下とかちょっと構成が違うけどね。
July 09, 2006
■ [Ruby-GNOME2] GTK+-2.10.x対応
須藤さんとGuillaume Cottenceau, Pascal TerjanによってRuby/GTK2の2.10.x対応が始まりました。
ってか、プレッシャーを感じるー。Ruby/Pango, Ruby/ATK, Ruby/GLibあたりがいつも取り残されるんだよな・・・。Ruby-GNOME2の他のライブラリもこの際GNOME-2.14.xにしとかないとだよなぁ。
というわけで協力者あいかわらず大募集なのですっ!

▲ たむら [いいなぁ。Debian on OBSS.どうして、Vine/PPCにしなかったの ? i386も Debianにした..]
▲ むとぽん [いやぁ、一度使ってみたかったんですよね〜 Debian。今まで使ったこと無かったんで(^^;)。 熱の方はそうです..]