Ruby言語やLinuxのネタが多いです。
June 21, 2003
■ [Ruby] setlocaleとRuby
昨日の話の続きなんだけど、Ruby-GNOME2のようなsetlocaleを内部的に呼び出すライブラリは、一部のlocaleでString#to_fもうまく動かないのね...。
require 'glib2' p num = 12.34 p str = num.to_s p str.to_f
結果
$ ruby test.rb 12,34 "12,34" 12,0
■ [Ruby-GNOME2] pygtkでは
この問題は発生しない、と指摘された。なんでだろ〜(音頭)ってpygtkのソース見たら、内部的にsetlocale(LC_NUMERIC, "C")してる。
/* set the LC_NUMERIC locale back to "C", as Python requires * that it be set that way. */ setlocale(LC_NUMERIC, "C"); return;
gtk/gtkmodule.cの中ね。
■ こんなんで良いのかな....。
■ [Ruby-GNOME2] とあまり考えもせず
この不具合を報告してきたJoaoがいいんじゃない?って言ってたので上記修正を適用。
June 21, 2005
■ [Ruby-GNOME2] Nihongo Benkyo-0.1
EDictを使った日本語学習ツール....って要は辞書引きツールってことかな。名前がクール。
Ruby-GNOME2, Ruby-GetText-Packageを使っていただいている。
■ 最近、Ruby-GNOME2 MLでは、英語を母国語としていない人が多いせいか(Nihongo Benkyoのメンテナもフランス語圏の人みたい)、Ruby-GetText-Packageを使ったL10nを最初から実装して「翻訳して〜」という依頼が飛ぶことが多い。
これはこれで嬉しいんだけど、そのようなメールが流れると、Ruby-GNOME2, Ruby-GetText-Packageの両方のメンテナでもある手前、日本語訳は引き受けてしまう傾向にある。でも、実際、自分でそのアプリを熱心に使うわけでもないし、オレの英語理解力もアレなのでかなり適当な訳になってしまっているのが心苦しい。っていうかboohなんかとっても大変だった。誤訳もありそうだし。
■ こういうトレンドができてきたので、むしろRuby-GNOME2 ML以外にRuby Translator's MLみたいなのを作った方が良いような気もする。あ、でも、そんなの作ったらオレが担当するアプリが増えるだけか(今はRuby-GNOME2が関係していないのはとりあえず見て見ぬふりだからね(^^;))。誰かそんなMLを作ってくれないかなぁ。
あるいはここ見てるどなたかがRuby-GNOME2 MLに入ってくれて片っ端から翻訳を立候補してくれるってのがオレ的には楽かもしれない(^^;)。誰かお手伝いしませんか?英語の勉強になるし、そのアプリのクレジットに名前が入るよ!というわけで、興味のある方は是非Ruby-GNOME2 MLに入ってみてくださいm(__)m。
■ そうそう、まぁ、そんなわけで今回も日本語訳してみたんだけど、そもそもこのアプリって日本人が使うことってあるのかな(^^;)?

Before...
▲ むとぽん [ほんとだ。復旧してるみたいですね、よかった。]
▲ さかい [なんか、時々繋がらなくなりますよね。]
▲ むとぽん [特に金曜日の夜がヒドイですよね。にしても昨日はひどかった....。なんどチャレンジしたことか(^^;)。]