よたらぼ
自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

May 11, 2002

[tDiary] アクセスカウンタ表示プラグイン 1.3.0リリース!

zoeさんから、「デフォルトで前0(00123とかいうやつの00の部分)はいらないのでは?」というご指摘を受けた。なるほどそれもそうだ。というわけでそのようにコードを修正。といっても、実は以前のバージョンでもfigure = 0にしておけば前0なしにできたので、デフォルト引数を変えたくらい。 ただ、大きな仕様変更ではあるのでバージョンアップということにした。

そんなわけで、今まで使ってる人で特に不自由を感じない場合はバージョンアップする必要はないです。

ちなみに、Linuxビボ〜ろくにあるカウンタは前0があった方がおさまりが良いみたいなのでそのまま前0を残すことにした。画像系は特に1桁の時、前0なしだとおさまりが悪くなる場合もあるみたい。


May 11, 2003

[Hiki] XREAでHiki

以前、USENのFTTHを申し込んだ話を書いたのだが、未だに導入できていない。USENの営業に聞くと不動産の管理会社か大家が話を止めてるとのこと。

そんなわけで、本当は自前のOpenBlockSSで構築しようと思っていたサイトを泣く泣くXREA上で構築することにした。CPU負荷率が100 -> 1000まで大丈夫になったので負荷的に問題もないだろう。

何人の方がすでにXREAでHikiを動かされているようなので、構築するのも楽勝だろーと思ってたのだが甘かった。

どうにもこうにも動かない。具体的には、ブラウザからアクセスしようとするとダンマリになる。

いろいろやってみて気づいたのが、成功している方のサイトのRubyのバージョンは1.6.8で、ここは1.6.7だったということ。

試しに自分のローカル環境で1.6.7環境を作って試してみたらやはりNG。

これかーということでデバッグ。recentプラグインで固まっていたことに気づいたんだけど、その後がとにかく時間かかった。で、以下がパッチ。

diff -ruN ~/hiki.org/plugin/00default.rb 00default.rb
--- /home/mutoh/hiki.org/plugin/00default.rb       2003-05-10 20:05:54.0000
00000 +0900
+++ 00default.rb        2003-05-12 00:49:51.000000000 +0900
 
   s = ''
   c = 0
-  d = nil
+  ddd = nil
 
   l.each do |a|
     break if (c += 1) > n
@@ -49,10 +49,10 @@
     tm = p[:last_modified ]
     cur_date = tm.strftime( msg_date_format )
 
-    if d != cur_date
-      s << "</ul>\n" if d
+    if ddd != cur_date
+      s << "</ul>\n" if ddd
       s << "<h5>#{cur_date}</h5>\n<ul>\n"
-      d = cur_date
+      ddd = cur_date
     end
     t = page_name(name)
     an = hiki_anchor(name.escape, t)

要は、dという変数名をdddと変えただけ(別にdddじゃなくても良いだろうけど)。

それにしても、一体なぜなんだろう。別にメソッド名にdがあるわけでもなし。謎だ。

さらに、Ruby-GNOME2 Project WebsiteはRuby-1.6.7とパッチあてる前のHikiで動いてる。うーん、なぜ、XREAとウチの環境だけNGなんだ...。

とりあえず、このバグ取りで力つきたので、実際にXREA上で構築するのは後日。

[Misc] Website構築ツールとしてのWiki

Wikiはメッセージ性が強いツールだなぁとつくづく思う。というか、それが先にあって今の実装があるのかもしれないけど。いわゆるWikiWayというやつで、具体的には、

「ある1つのテーマを元に、みんなでよってたかってコンテンツを作っていこう」

というモノだ。コラボレーションツールというのかな。それ自体の考え方を否定するつもりはないけど、今回、オレが構築しようとしているHikiは、編集できるのはオレだけにする予定。

つまり、オレがやろうとしているのは、むとぽん7の移行であって、誰でも自由に参加するための場を提供する訳ではない。

実は、むとぽん7程度のモノであれば、Hikiを導入しさえすれば、Websiteを構築するための必要なことをほとんど全てWWWクライアントから行うことができちゃうんだよね。HTMLを書くより簡単だし、添付ファイルも簡単にアップロードできる。さらに、いろいろなプラグインを使うことでむとぽん7よりも多彩なページを構築することができる。そういった「Websiteを簡単に構築するためのツール」としてHikiを選んだということだ。

ちなみに、なぜかタイムリーなことに、たださんのところでWikiの概念が語られている。

確かに、目的別にWikiがあるべきと言う考え方は賛成だ。

ただ、目的別にした場合「一体誰が運営しているWikiにその情報を登録するか」ということが重要になると思うんだよね。

オレにとっての判断基準は、そのWikiの運営者が登録されたコンテンツの扱いについてどのように考えているかと言うこと。ちょこっとした情報を載せるのであれば別にどうでも良いけど、それなりに時間をかけたモノは「誰が書いたか」「誰によってその後どのように変更されたのか」と言ったことを明示して欲しいと思っている。そうじゃないと、無責任に書き換えられた文章がオレの書いたことになってしまっていたらかなわないし、間違えを正しく修正してくれた人に対してはきちんとお礼が言いたい。

残念ながら、Hikiのオフィシャルサイトを始め各Wikiサイトで、書き込まれた情報がその後どのように扱われるか明示されていないところが多い(ライセンス等も含めて)。

たぶん、そういうサイトに対して、オレ自身はチャチャを入れることはあっても有用な情報を登録することはたぶん無いと思う。もちろん、オレが書くようなことに有用なものがあるなんてことは滅多にないとは思うので、だからなんなんだという話になると何も言えないけどね。

#そのようなことが明記されているサイトも当然ある。Ruby-GNOME2 Project Websiteも明記してるしね。

それから、話はちょっとずれるけど、上記に関連してオレにとって「こびとさん」というのは非常に気持ち悪い存在なんだよね。「こびとさんありがとう」ってのもなんか好きになれない。

もちろん、現状、そのような存在が効果的に機能しているというのは認めるし、こびとさんが書けないようにするのであればそのWikiを会員制にするしかなく、本来のWikiに望むべきことでは無いのかもしれない。

そういうわけで、上記の判断基準が現状満たせていないのでtDiary-users Projectに登録されているオレが書いたコンテンツは全てオレのWebsiteに移すつもりだ。

議論はしたつもりなので移すことに関し今さら問題・影響等は無いと思っている。なんとなくオレの意見に傾きかけたんだけど結局結論出ずという感じで曖昧になってしまっているのでそろそろケリをつけないとだしね。

#最近、tDiary関連のプラグイン開発が滞っているのは変更したことをtDiary-users Projectに書くのがイヤだからということもある。

なぜ、オレの考えがそこに至ったのか知りたい方はこの辺のスレッドが参考になるはず。今読むとオレがスゲー偏屈なオヤジに見えるよ。

まぁ、自分のポリシーを貫くというのはそう言うことなので、それはそれで良いんだけどさ(苦笑)。

最後に蛇足だけど、hikifarm.netを作るのであれば、それはコラボレーションする場の提供ではなく、「Websiteを簡単に構築するためのツール」とそれを実現する場の提供ということにすれば十分アリだと思う。Wikiって名前は隠した方が良いかもしれないけど。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

むとぽん [ホントですね。一体なぜなんだろう(T_T)。]

たけうち [なぜにd…]

むとぽん [さっぱりわかんないです。もしかしてこれで動いたのは私のサイトだけかもしれませんし、他のプラグインがいたずらしてたから..]


May 11, 2004

[Misc] またメールサーバがおかしい

またSF.netのMLにだけ送信できない(rejectされる)。またなんかの設定ミスじゃないだろうなー。


May 11, 2006

[Rails] またRails MLで

i18nのベストソリューションは無いのか、という話が出てる。といっても、i18nと言ってる割には主にメッセージ翻訳機能(つまりGetTextのカバー範囲)のことを言ってるようだ。

どうも、ヤツらはRailsに標準添付されてないと気が済まないらしい。

次点はプラグインか。きっとRuby-GetText-Packageは試してもいないで騒いでるんだろうなぁ。

でもさぁ、現時点でGlobalizeなんてまともに使えないと思うんだけどなぁ。マジでまともに使えてる人いるのかなぁ。あんな不便なヤツでメンテナンスするんであれば一度はRuby-GetText-Packageを使ってみて欲しいなぁ。

ということで、再び戦ってみることにした。でも、作者本人が「オレのライブラリが一番に決まってるからそれを使え!」というのはイマイチ信憑性にかけるんだよなぁ。何より、日本人のサポート(MLで反論してくれるとか、アプリの実装も含めてね)が無いのが痛いッス。誰かフォローしてあげようなんて人いません?

まぁ、Ruby-GetText-Packageもまだまだ、ということなんだろうけどさ、なんか寂しいのう。

#Ruby-GNOME2の方もパッチが溜まってるというのに・・・(T_T)。

[Ruby-GNOME2] メモリリーク

そうそう、ruby-talkでRuby/GdkPixbufがメモリリークしてるんじゃない?という報告があったけど、メモリリークしてません。なんかアホらしくてリプライする気起きず。まぁ、Robertがフォローしてくれてる通りだから良いんだけどさ。

はー、なんだか今日はネガティブシンキングな一日だった。

そういや、Rubyって起動オプションで最大メモリ使用量を指定できないんだよね...。

とすると1台のハードに複数の常駐アプリケーションを載せて動かす、みたいなアプリケーションサーバ的な使い方にはちょっと適用が難しいなぁ(信頼性が低くなるため)、と感じた今日最後のネガティブシンキング野郎なのでした。みんなどうやってるんだろう。普通にそのまま動かしちゃってるのかな。

[Rails] んー

なんかやっぱり意図的に無視されてる気がする・・・。


May 11, 2008

[Ruby] Ruby-GetText-Package セルビアン語リソース

セルビア語のリソースファイルを追加しました。ちなみにセルビア共和国は、南東ヨーロッパ、バルカン半島西部の国なんだそうです。

セルビア語リソース


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