よたらぼ
自分の興味の赴くままにIT技術系のネタを取りとめもなくメモっています。
Ruby言語やLinuxのネタが多いです。

January 05, 2002 ruby-gettext-package

[Ruby] ruby-gettext-package

このライブラリはRubyに埋め込まれた文字列をL10N化したいときに使う。ソース中に以下のような文字列を書いておき、後で翻訳用のファイル(po,moファイル)を用意するだけで各言語に翻訳されて結果が出力される。
  printf(_("Hello World\n")) → こんにちは、世界
他に%s, %d等を使うこともできる。(これらは、日本語用の翻訳ファイルを別途用意していることをイメージしてます)
 num = 1
 printf(_("The value is %d\n"), num)  → 値は1です。
実は、Cのprintfでは、言語によって語順を変更することも考慮されていたりして、Rubyでも同様に使うことができる。詳しくはここの5.1.5章を参照。 ただ、Rubyでは、式展開(文字列の中に#{...}という形式で変数等を記述できる)ができてこれが非常に便利でかつ見た目にわかりやすい(printfでの%s, %dの羅列にうんざりしている人は特にそう思うかも)。例えば、上の例でいけば、
 num = 1
 printf("The value is #{num}\n")
こんな感じ。 でも、今のruby-gettextだと上記はサポートできてない、っていうか実はいろいろとやってみたのだけど、なかなか良い実装案が浮かばない。うーむ。
#要は、式展開部分の評価されるタイミングがmsgidとして文字列を使う前になっちゃうのが問題なんだよな...。


January 05, 2006

[Ruby-GNOME2] udbm-gtk

UDBM(UPPAAL DBM Library)の、グラフィカルビューアとしてRuby/GTK2を使って頂いています。irbから操作しているみたいなので、実際はウィジェットライブラリみたいな感じなのかな。きれいなグラフが書けるみたいです。


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