リンク元表示プラグイン
hiki_referrermap
referer.rbについてくるreferer_mapプラグインの代わりとなるプラグインです。全ページのリファラをページ単位に表示します。 ページ表示時に検索結果はまとめて表示し、文字化けは極力文字化けしないように表示します。
使い方
Uconvライブラリのインストール
Uconvライブラリが必要です。
- Uconvライブラリをダウンロードします(すでにUconvライブラリをインストールしてある場合は再度インストールし直す必要はありません)。
- 展開後README.jaに従ってコンパイルします。コンパイルはWebsiteと同じ環境でコンパイルする必要があります。以下の手順になると思います。
- ruby extconf.rb
- make
- できあがったuconv.soをhiki.cgi, hikiconf.rbがあるディレクトリにコピーします。リモートサイトにアップデートする場合は必ずバイナリモードでアップデートしてください。
プラグインのインストール
referrermap.rbをpluginディレクトリに、英語版を使う場合はreferrermap_resource.rbをplugin/en/に置きます。
プラグインの利用
上記まで終わったら、あとはお好みのページに
{{referrermap}}
と記述すればOKです。
オプション
本プラグインでは、ただ単に入れるだけでも効果があると思いますが、さらに様々なオプションを設定することができます。
一つの検索エンジン毎に表示する検索結果数の指定
デフォルトで、1つの検索エンジンにつき、参照数の高いものから10件ずつ検索結果を表示します。 この数を変更するためには以下の指定をhikiconf.rbに追加してください。
$options["referrermap.cols"] = 3
上記は3件にしたいときです。0を指定すると検索文字列は表示されなくなり、また、-1を指定すると全ての検索結果を表示します。
検索エンジンではないリンク元の表示も変えてしまう
デフォルトで、検索エンジンからのアクセスをまとめて表示しますが、検索エンジンではないリンク元の表示も検索エンジン部分同様の表示ができます。ただ、ちょっと設定が難しいです(^^;)。
$options["referrermap.table"] = [ [["タイトル","リンク元のメインURL"],["URLの正規表現A", "使用する文字列A"], ["URLの正規表現B", "使用する文字列B"]], [["タイトル2","リンク元のメインURL2"],["URLの正規表現2", "使用する文字列2"]] ]
こんな感じです。 ここでのウリとしては、全く関係のない2つ以上のURLを同タイトルの元にグループ化できることです。ここでグループ化された情報は検索エンジン同様の表示で左側に合計値が出るようになるため、誰のホームページからのアクセスが何件あったかということが一目瞭然でわかります。
$options["referrermap.table"] = [
[["Linuxビボ〜ろく","http://home2.highway.ne.jp/mutoh/bibo/"],
["^http://home2.highway.ne.jp/mutoh/bibo.?(.*)", "\\1"]],
:
:
]
この辺は私のオプション設定を参考にしてみてください。
なお、この機能はtDiaryの本日のリンク元強化プラグイン?とほぼ同じで、そちらの@options["disp_referrer.table"]と全く同じ設定にできます。両方使ってる方は使いまわすと良いでしょう。
自分で検索エンジンを追加する
検索エンジンについても独自の追加指定ができます。
$options["referrermap.search_table"] = [ ... ]
記述内容は@options["referrermap.table"]と同じです。
対象外のリンク
最近、広告サイトへ飛ぶようなリファラをわざと残していく不届きモノがいるようです。本プラグインではそのようなリファラを非表示にできます。
$options["referrermap.deny_table"] = ["リンク1", "リンク2", ...] $options["referrermap.deny_table"] = [ 'http://www.hoge.co.jp/*', 'http://www.fuga.de.*', ]
ロボットよけについて
検索ロボットなどからのアクセスでは表示しないようにできます。本プラグインはかなりCPU負荷の高いプラグインですのでこの機能はなるべく使うようにしてください。 デフォルトでは、Google, Goo, Hatena Antennaに対応していますが、それ以外は自分で追加することができます。 tdiary.confに設定を追加します。以下はWgetとWWWCを追加した例です。
@options['referrermap.deny_user_agents'] = ["Wget", "WWWC"]
'x'表示
検索エンジンなどで複数件数を表現するために'x'を掛け算のイメージで使っていますが、これを別の文字列に変更したい場合はこのオプションを使ってください。全角の'×'等にしたい方が多いようです。
$options['referrermap.x'] = '×'
一行の表示最大文字数
一行の表示最大文字数を変更できます。デフォルトで80文字です。
$options["referrermap.size"] = 100
ライセンス
Copyright (C) 2003 Masao Mutoh <mutoh@highway.ne.jp>
You can redistribute it and/or modify it under GPL2.
ChangeLog
- 2003-12-10 Masao Mutoh
-
- version 1.1
- Added some default search engines.
- Added some default deny urls.
- Fixed order of keywords in a line.
- Fixed error on 0.7-devel-20040310 by IKOMA Yoshiki
- 2003-12-10 Masao Mutoh
-
- version 1.0. Initial release.
キーワード:
参照:[News (2003-12-09 No.1)] [Hiki]