2001年9月

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2001/09/28(Fri)

LinuxでもSONYのCLIE(PEG-N700C)がUSBクレードルを介して使えるようになったよ〜ん!わ〜い、わ〜い!!
会社のWindows2000のみで同期していたスケジュールを家のマシンのスケジュールとも同期できるぜっ!!!

開発者のkroahさんのページを見ると2001/8/30頃に使えるようになったらしい。Linuxのカーネルとしては2.4.10-pre5で入っているようなので、それ以降のカーネルが必要。ちなみに、CLIE専用ではなく、Visor用のUSB Driverを使う。

で、今回参考にしたページは「ゲイツOS撲滅計画!!」のVisorをLinuxで使う。すごく丁寧に説明してあるので以下の説明は読む必要がないくらいだ。ただ、若干Kernelのバージョンが変わっているので念のため簡単に紹介する。

まず、カーネルをUSBが使えるようにコンパイルし直す。パラメータは以下のような感じ。
  1. Support for USB(CONFIG_USB) → m
  2. Preliminary USB device filesystem(CONFIG_USB_DEVICEFS) → y
  3. UHCI support(または、UHCI Alternate Driver(JE)..., OHCI ...のいずれか。よくわかんない場合は全部(^^;)) → m
  4. USB Serial Converter Support(CONFIG_USB_SERIAL) → m
  5. USB Generic Serial Driver(CONFIG_USB_SERIAL_GENERIC) → y
  6. USB Handspring Visor / Palm m50x / Sony Clie Driver(CONFIG_USB_SERIAL_VISOR) → m
コンパイル&インストールして再起動。

Kondara MNU/Linux 2.0の場合は/dev/ttyUSB*がすでに存在するのでそのまま。ない場合は作る。ちなみに上記ページでは使用するデバイスは/dev/ttyUSB1がデフォルトとなっているが、オイラのマシンの場合は/dev/ttyUSB0ようだ。
そうそう、一般ユーザで読み書きしたい場合はパーミッションも変更する必要があるのを忘れないように>自分(^^;)。

さぁ、これで準備OK。上記ページではmodprobeでドライバをロードしてるが、少なくともkernel-2.4.10では必要ないようだ。CLIEのHotSyncボタンを押すとデバイスが認識される。実際、以下のように確認できる。
(CLIEのHotSyncボタンを押した後で)
$lsmod
Module                  Size  Used by
visor                   9968   0
usbserial              17456   0 [visor]
:
:
usbcore                50944   1 [visor usbserial hid usbmouse usb-uhci]

$cat /proc/bus/usb/devices
:
:

I:  If#= 0 Alt= 0 #EPs= 1 Cls=09(hub  ) Sub=00 Prot=00 Driver=hub
E:  Ad=81(I) Atr=03(Int.) MxPS=   8 Ivl=255ms
T:  Bus=01 Lev=01 Prnt=01 Port=01 Cnt=01 Dev#=  4 Spd=12  MxCh= 0
D:  Ver= 1.10 Cls=ff(vend.) Sub=00 Prot=00 MxPS=16 #Cfgs=  1
P:  Vendor=054c ProdID=0038 Rev= 1.00
S:  Manufacturer=Sony
S:  Product=Sony PEG COM
C:* #Ifs= 1 Cfg#= 1 Atr=c0 MxPwr=  0mA
I:  If#= 0 Alt= 0 #EPs= 2 Cls=ff(vend.) Sub=00 Prot=00 Driver=serial
E:  Ad=82(I) Atr=02(Bulk) MxPS=  64 Ivl=  0ms
E:  Ad=02(O) Atr=02(Bulk) MxPS=  64 Ivl=  0ms

それから、Kondaraに収録されているpilot-linkの中に入っているpilot-xferを使ってCLIEの情報を取得してみる(入っていなかったら入れてみて)。
$pilot-xfer /dev/ttyUSB0 -l
:
:
おぉ。すばらしい。
次に、jpilotで試してみる。これもKondaraに収録されているのを使う。jpilotは、デバイスファイルとして/dev/pilotをデフォルトとして使うので、以下のようにリンクを張る(もちろんrootでね)。環境変数(PILOTPORT)で変更できるみたいだけどね。
#ln -s /dev/ttyUSB0 /dev/pilot
んでもって、
$jpilot
おぉ。きちんとsyncもできるぞ!!! あ、でも、CLIEのHotSyncボタン → jpilotのSyncボタン の順番でボタンを押すのを忘れちゃダメだよん(まぁ間違えてもエラーメッセージが出るだけだけど)。

2001/09/27(Thr)

Mozilla-0.9.4が出たのでダウンロード&インストール。JavaScriptで、画面遷移時(正確にはページのload,unload時)にwindow.open()を無効にできるようになったのがうれしい。 具体的には、$HOME/.mozilla/(hoge)/(fuga).slt/prefs.jsに以下の一文を加えるだけ。
user_pref("dom.disable_open_during_load", true);
これであんなサイトやこんなサイトを見てもウインドウが無駄にあがらなくてすむ(^^;)。

2001/09/24(Mon)

Kernel 2.4.10が出ていたので早速ゲットしてコンパイル&インストール。ついでに久しぶりにALSAをインストールしてみた。
んでもって、何か音を使うアプリを使ってみたかったのでRealPlayer8も試してみた。きちんと音も画像も動く。感動。

そうそう、Mozillaのメニューの編集→設定→Navigator→ヘルパーアプリケーションでMIME-TYPE:audio/x-pn-realaudio、開くプログラムに(RealPlayerをインストールしたディレクトリ)/realplayを設定しておくとリアルのアンカをクリックすればリアルプレイヤーが起動するので便利。

2001/09/20(Thr)

9/17にリリースされたSylpheed-0.6.2で新しいアドレス帳が実装されました。とっても使いやすくなっています。
それに伴い、アドレス帳ファイルの形式が変更されたのでsyladdrが使えなくなりました。
ちょっと寂しいけど、もうsyladdrは使わなくなるんだろうな。

2001/09/17(Mon)

先日のSony DSC-P1がLinux 2.4.9でマウントできなくなった件だけど、kernelを2.4.9-pre10にあげたら直った。しかも、Read/Writeの両方できる(以前はReadのみ)。Changelogを見るとUSBとSCSI周り、両方とも結構手が入っているみたいなのでその辺で問題がある場合は最新バージョンにあげてみるのが吉かも。

あ、でも、そういえば1点だけ。どうも、kernel.hに定義されているmin()/max()というマクロの仕様が変わったみたい(?)で、そのままではコンパイルが通らなかった。上記マクロでコンパイルエラーが出たら、min_t()/max_t()に置き換えればOKみたい。

2001/09/10(Mon)

Kondaraのftp版についてくる背景画像で、ペンギンがビリヤードをやってる絵、なんか不自然だなぁと感じてた原因がわかった。
自球(白)がないんだ....。いや、まぁ、別にだからどうってことでもないんだけど。

2001/09/08(Sat)

実はローカルでWWW日記つけてるんだけど、このページ同様、自分でシコシコHTMLを書いてるんだよね。 まぁ、そのままでも大して面倒くさくないんだけど、tDiaryを使わせてもらうことにした。
#自分しか見ることができないのでtDiaryのツッコミ機能が使われることがないのがちょっと残念。
にしても、やっぱりこういう掲示板形式なのはちょっとしたメモ書きするのに便利だよね。俺も自作してみようかな(^^;)。

ちなみに、おいらのホームページはHighway Internetの個人ホームページサービス使ってるんでCGIとか置けないんだよね。このページもツッコミ入れてもらったりしたらおもしろいだろうになぁ。ADSLにしたことだし自宅サーバ立てようかなぁ。でも、おいらのサーバはうるさいからなぁ。

P.S.
WWW日記はもともと公開しようと思ってはじめたんだけど、その内容のプライベートさと非匿名性を考えて非公開にしてるんだよね。やっぱり日記ってのは人に言えないことを気兼ねなく書きたいからね〜。

2001/09/05(Wed)

Linuxのバージョンを2.4.9にあげてみた。そしたら、LVM + ReiserFSをルート(/)にしていたおいらのシステムがブートできなくなっちまった。また、前みたいな症状だ。通常のファイルシステムとして後でマウントする分にはマウントできるから、LVMもReiserFSもきちんと認識されていると思うんだけどな....。う〜む、なぜだろう???
ちなみに、LVMは最新版の1.0.1-rc2を使用した。それからReiserFSもパッチをあてた。それがまずかったのかな....。
そうそう、それから、Sony DSC-P1がマウントできなくなってることに気づいた。問題山積だな....。

話は180度変わるんだけど、新型AIBO、今までと路線が全然違うイメージだけど、どうなんでしょう。なんとなく前のロボットっぽい外見が好きだったんだけどな。

2001/09/04(Tue)

HPがコンパック買収!?。新庄がメッツの4番になった時くらい驚いたぞ(^^;)。
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