2000年9月

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2000/9/30(Sat)

Resource Editor-0.4.0をリリースしました。1.0.0以降にサポートするつもりだった複数エンコーディングの読み書きを出来るようにしてしまいました(^^;)。
.....だって、そうしないとおいら自身あまりにも使い道ないんだもん(-o-;)。

そんなわけで当初のもくろみとはちょっとずれて、汎用的なエディタを目指すように変わってきているので、思い切って名称を変えようと思ってます。ただ、これという名前がまだ見つかっていないので、それまではこのままということで(^^;)。

2000/9/25(Mon)

最近、どこかのニュースでKISSの法則というのを見た。この言葉自体は前から知っていたんだけど、なんかハッとした。

ちなみに、

The KISS principle
"Keep It Simple, Stupid!"
"Keep It Small and Simple"

肝に銘じよう...。

2000/9/23(Sat)

SunのJDK1.3(build 1.3.0rc1-b17)を使ってて気づいたんだけど、日本語のデフォルトエンコーディングがちょっと特殊(?)であることがわかった。

JDK1.3がサポートするエンコードの一覧は、ドキュメントの「国際化」→「サポートされているエンコーディング」で明記されている(WWWページならここ)。
で、おいらのLinuxはEUC-JPベースにしてるから(LANG=ja_JP.eucJP)、上記リストを参考にするとEUC_JPを使うことになるはず。

が、なんと、以下のコードを実行すると、EUC_JP_LINUX という、エンコードのリストにないエンコードを返すことがわかった。
import java.io.*;
public class test{
    public static void main(String args[]){
        OutputStreamWriter out = new OutputStreamWriter(System.out);
        System.out.println("encoding = " + out.getEncoding());
    }
}
いろいろ調べたところ、この事象、すでにBugParadeに載っていた(Bug Id:4341743)。
要は、EUC_JPが使う文字集合(JIS X 0201,0208,0212)のうち、LinuxのEUC_JPは JIS X 2012をサポートしていない(?)ため、JIS X 0201,0208のみを使ったエンコーディングとして、EUC_JP_LINUXを作ってそれをデフォルトに使うようにした....らしい。
でも、なんか、上記Bug IDのDescriptionには、
we need variants of the EUC_JP converters that only support JIS X 0201 and JIS X 0212 (call them CharToByteEUC_JP_LINUX and ByteToCharEUC_JP_LINUX) and use this variant encoding as the default file encoding for the Japanese locales on Linux.
って書いてある。
文脈からするとここんところは0212→0208のtypoのような気がするんだけどなぁ....。
まちがえてたらごめん(^^;)。

2000/9/16(Sat)

SunのJava(TM) 2 SDK, Standard Edition Version 1.3.0 Release Candidate for Linuxが出ていたのでダウンロード&インストール。Mandel曲線やってみたけどあまりかわらなかった。いよいよLinuxにもJDK1.3の時代がきたんだなぁと思うとホントうれしいな...。

2000/9/13(Wed)

ALSAを0.5.9cにバージョンアップした。そういや、kernelなんだけど、いつ2.4系にしようかなぁ...。

2000/9/12(Tue)

iDevelop2000というOracle社のイベントに行って来た(パシフィコ横浜)。1社で(協賛もあったとはいえ)あれだけ大がかりなイベントするんだからすごい会社だよなぁ、うらやましい....と思いつつも、研究熱心なおいらはまたしてもコンパニオンに吸い寄せられてしまったのであった(^^;)。
そうそう、Linux関係ではMiracle Linuxを展示してた。ロゴがいかにもOracleっぽいのがほほえましい(^^;)。
にしても、OSを持っていないOracleがOSを手に入れたっつーことは強いだろうなぁ。OS/データベース/Application Server、とWWWアプリケーション構築する上で必要なものはほとんど自前で揃えられるんだもんなぁ。後は、ハードだけか(^^;)。

2000/9/10(Sun)

ATOK X for Linuxを買ってしまった.....。特価で7,800円(税抜き)。
Linuxで商用アプリを買ったのは初めてだ.....。あ、その昔、めちゃくちゃ使えないMotif互換の開発環境を買ったことがあるから2度目か....(^^;)。だいたい雑誌の付録ですんでるってのもあるんだけどね(なんつったって、kernelをはじめ、ほとんどのツールが無料だもんなぁ)。
でも、買って良かった。めちゃくちゃ変換効率高いし、TABによる補完機能なども良い。付属ツールもとても完成度が高いと思うし、ヘルプとかもしっかりしてるしね。やっぱりこれだけのレベルのものを作り上げるのはとても大変なことだよね〜。
それに付属ツールとかkinput2xの評価がいまいちだったATOK12SEではなく、完成度を高めた上でATOK Xとして単品販売をしたというジャストシステムの姿勢にも敬意を表したいと思う。あわててATOK12SEがバンドルされているTurboLinuxとか買わないで良かった(^^;)。

あとはオープンソース化かなぁ。あ、でも、やっぱりもうちょっと安くしてもらえんかなぁ。某ソフト会社のOSより高かったりするんだもんなぁ(^^;)。

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そうそう、ATOK Xでの設定の話。基本的には付属マニュアルとATOK Xのホームページに書いてあるとおりなんだけど、ちょっとだけ。

まず、「環境変数XMODIFIERSが「im=@htt」になっている...」という記述は、@im=httの誤りだね、たぶん(誰かに指摘されてすぐに修正されると思うけど(^^;))。具体的には、csh,tcshの場合は、.cshrcなどに、
setenv XMODIFIERS "@im=htt"
を追加する。
それ以外はATOK Xのホームページの設定をした後に、もともとkinput2用に設定していた項目(ホームディレクトリの.xxxxx(先頭が.(ドット)で始まるファイルでgrep)をすべてコメントにしたくらいかな(削除にしないあたりが潔くないのだが....(^^;))。
そうそう、あと、ktermでATOKが使えなかったんだけど、-ximオプションをつけると良いみたい。たとえば、kterm -xim&という感じにしたらOKだった。

それと、なぜかF1〜F4キーが使えなくなってたことに気づいたんだけど(普段使わんからなぁ(^^;))、これはホームディレクトリに、.Xmodmapというファイルがあって、keysym F1 = Helpみたいな記述があったのが原因。このファイルはxview3L5というのが自動生成したらしいがよくわからんので削除した。

それ以外は、特に今のところは問題なし。xemacsでも無事変換できたしね!

で、ATOK Xで遊んでいるうちに、これを機にローマ字入力ではなくひらがな入力覚えようかなぁ、と思いついた。やっぱり、2文字入力してようやく1文字に変換されるのと、1文字がそのまま文字になるのでは単純に考えると入力にかかる手間が半分になるはずだしね〜。
というわけで、早速ひらがな変換を初めてこの文章を書きかけた........が途中で挫折。覚えられん(^^;)。
#でも、いつかマスターしてやるぞ!!

2000/9/9(Sat)

Linux Magazine 10月号にKondara MNU/Linux 2000のFTP版があったのでglibcとかperlとかを古いバージョン(?)に戻した。おかげでJavaが復活!良かった良かった(^^;)。

2000/9/1(Fri)

なんか、テレビのニュース番組ででgnutellaのことをやっていた。そういう時代なんだな....。

ところで今、手元にあるruweexの最新版なんだけど、現在リリースされているruby-1.4.x系とruby-gtk-0.23では動かなくなってしまいました。基本的にはruby-1.6.0ベース(これもまだpreview版)でruby-gtkもおそらく次のリリースのバージョンを使わないと動かないです。パッチ当てまくり。そんなわけでしばらくリリースするのは控えましょう...とはいえ、最近は全然すすんでないんだけどね(^^;)。
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