2000年6月

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2000/6/27(Tue)

RuWeexなるものを作ってみました。まだα版ですが使ってみてください。パッチとか頂けたらなお歓迎(^^;)。
weexの二之宮さんにメール送っちゃったんでもう後には引けません。しばらくResourceEditorはストップして開発してみようと思います。

.....とはいえ、所詮はサラリーマンだからなぁ(-o-)。

2000/6/21(Wed)

全然知らなかったのだけど、商用ライブラリの代名詞(ってオイラにとっては(^^;))だったMotifがmotifzoneってところでオープンソースになっていた(2000/5/15?)のでダウンロードしてみた。
以前から、LesstifっていうLGPLなMotif1.2互換のライブラリがあったんだけど、こちらはMotif2.1ベースのようだ(日本語もOKっぽい)。

昔ちょっとMotifで開発したことあって、その時、家で勉強するために1万いくら払ってわざわざMootif(Motif互換)とかいうやつを買ったこともあったっけ。なんか感慨深いなぁ。
そういえば、ちょうどLinux2.0が出たころでLinuxがただなのに日本語もサポートしてないMotif(互換)が1万だぜ。今考えるとボッタクリだよなぁ。

それにしても、QT/GTK+というのが出てきた現在、今さらって感じがしないでもないんだよね〜。だって、今どきMotifベースのツールを見つけようって言ったってなかなか見つかんないぜ。おいらが使ってるのはxmcdくらいかなぁ。MozillaだってGTK+に移行しちゃったし...。
企業が使う場合は別に商用のMotif買ったって痛くも痒くもないだろうしな〜。

オイラ的にはMotifのリソースファイルの扱い方とかって結構好きだったんだけどなぁ(そのおかげでNetscape3.x,4.xの日本語化とかが出来たわけだし...)。
それだって、今ぢゃgettextとかにとって変わられちゃいつつあるしな...。

ちなみに、Lesstifの方は開発を続けるらしい。やっぱりLGPLじゃないからオープンソースと言えどもちょっと不安があるってことなんだろうな。freeの意味が違うって言ってるし。詳しくはこちら

2000/6/18(Sun)

今話題のnapster,gnutellaのLinux版を試してみた。すごい...すご過ぎる...。これってありなの?
もちろん、性善説でいけば、これらは新しいインターネットになりうる画期的なシステムってことになるんだろうし、実際のところなりつつある(と思う)。とくにgnutellaかな。サーバいらず(^^;)ってーのが。

ちなみに、これらのソフトはいろいろなバージョンがあるみたいなんだけど、おいらが試したのは、 gnome-napster, gtk_gnutella。両方ともsourceforge.netだ。なんか深いな....。

で、使い方は....誰か他の人のページを覗いておくれ(^^;)。

2000/6/17(Sat)

いろいろ話すと長くなるんで前置きは書かないけど(すでに前置き?(^^;))、フルートとピアノでElton Johnのyour songを演奏したことがあり、たまたまその時に録音したMDからMP3ファイルに落したものをフルート吹いたやつ(男(^^;))がメールで送ってくれた(というのは結構前の話しなのだが)。
一応、取れてはいるものの録音レベルが高過ぎて音がブツブツ言ってしまっていて全部聴くのはちょっと辛い状態だった。そこで、いろいろとフィルタを噛ませてなんとか聴けるレベルにまで持っていけないだろうかといろいろ探してみた。

で、発見したのがecawave。以前ちょっと試してみた(けど挫折した)ecasoundのライブラリを使っているらしいが多分、ecasoundのWAVE関連の機能をまとめたGUIフロントエンドっていう感じ。
ecawaveを起動してMP3/WAV形式のファイルを開くと、画面は波形エディタっぽいのが表示される。この波形エディタの機能自体は他のエディタなんかに比べると若干見劣りするんだけど(失礼)、なんと言ってもEffect機能が素晴らしい。
Compressor, Reverb, Amplify, 各種フィルタ, Chorus, Delay, Flanger, Pitch Shifterなどなど。とっても数が豊富。もちろん、パラメータを変更することができる。
ecasoundを試した時にGUIがわからなくてGUIの必要性を感じてたんだけど、こう、ちょっと選択して表示されている値を設定するだけのGUIでも結構使いやすくなるもんだなぁと感じた。

そうそう、これが結構落ちるんだよね(Myマシンだけかも(^^;))。なるべくこまめに保存した方が良いかもしれん。落ちた時は/tmp配下にwavだのewsなどの拡張子を持つテンポラリファイルできてハードディスクを圧迫するので速攻で削除しよう。

2000/6/12(Mon)

Java Soundを試す。

今のところ、IBMのJDK1.3.0(Early Release)はまだよく動かない(Audio support does not work correctly.)と書いてあったのでSun版のJDK1.3.0betaとそれについてくるdemoを実行してみた。
$cd /usr/java/jdk1.3/demo/sound/
$java -jar JavaSound.jar

結果としては、確かに音が鳴った。au/aiff/wav/rmf/midiどれでもOKだ。すばらしい。
ただ残念なのが、実行中に音がブツ切れになること。
まぁ、それほど速いマシンではないし(といってもK6-2 500MHz)JDK1.3もベータ版だし、 demoプログラムだからってのもあるからとりあえずはしょうがないのかな。MIDIファイルを鳴らせただけでもヨシとしよう。ちょっと前では考えられなかったよホント。

それにしてもMIDIも音が切れるってことは音源とか自前で持ってるのかな? Java Sound Engineっつーくらいだし、sound bankファイルも/usr/java/jdk1.3/jre/lib/audio/に持ってるし...。

....ということは、このsound bankとやらを入れ換えればひょっとして良い音が出るんじゃないか?

ということで、Java Soundのホームページを覗くと、ありました!
minimal[0.35MB], midsize[1.09MB], deluxe[4.92MB] と3種類。もちろん、deluxeが一番良くて、JDK1.3についてくるのはminimalなんだそうだ。

で、このdeluxe版をダウンロードして、/usr/java/jdk1.3/jre/lib/audio/soundbank.gmに上書きして、先ほどのdemoをもう一度実行してみる.....すばらしい!格段に音が良くなってるぞ(ような気がする)!....んだけど....ブツブツ切れるんすよ、音が...(T_T)。

ちなみに、JDK1.3についてくるJava SoundはSunのReference Implementation(Sun's reference implementation for the Java Sound API,also known as the Java Sound engine)ということなので、今後、サウンドカードを出してるメーカーとかがより(Nativeに近くて)高速で高音質なJava Sound APIを提供してくれるようになるのだろうか。

2000/6/11(Sun)

ALSAを0.5.8aにバージョンアップした。

で、 Sound Blaster Live!(PLATINUM)のフロントパネルのOPTICAL OUTを使ってパソコン上のWAV/MIDI/MP3ファイルのMDウォークマンへ録音ができた〜!!(^o^)v。

ひょっとしたら、前にチャレンジした時はやり方がまずかったのかも....。ま、いまさら0.5.7に戻して確認する気もないんで、ともかく、0.5.8aであれば少なくともOPTICAL OUTが使えるっつーことで(^^;)。

あ、特に設定とかをあれこれいじったわけぢゃなくって、単純に0.5.8aを入れてOPTICAL OUTとMDウォークマン(SHARP MD-MT832)を接続して録音しただけ。
あと、OPTICAL INはMDウォークマンが対応してないから残念ながら確認できませんでした、すんまそん。

2000/6/07(Wed)

Interopを見学しに幕張まで行ってきた。やっぱりコンパニオンのおねいさんたちはいいね〜。 ......って、結局そんなことしか覚えてないや(^^;)。
そうそう、Linux関係の展示も結構あったような気がする。数年前とはえらい違いようだ。

DIGITAL FACTORYで、Kondara MNU/Linux ver.1.1 include IPv6 RPMSというCD-ROMを配ってたので、さっそく家帰ってからインストールしてみようと思ったんだけど、大体FTPでダウンロード済みだった。なははは。

2000/06/05(Mon)

IBM版のJDK1.3.0(Early Release)、なぜか、うまくフォントの設定ができない....。デフォルトできちんと日本語が表示できる(多分、wadalab-gothicが有効になってるんだと思う)んだけど、それを手持ちのTrueTypeの設定に変えるとなぜか文字化けしてしまう。

いつもなら、もうちっと詳しく追うんだろうけど、HotSpotを使ってみたいってこともあって、Sun版のJDK1.3を使ってみることにした。選択肢があるっていうのはすばらしいことだよね。

...そんなわけで、早速Java SoftからRPMをダウンロード&インストール。こちらは/usr/java/jdk1.3配下にインストールを行ってくれる。

さっそく、
$java -version
java version "1.3.0beta"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta-b07)
Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.3.0beta-b04, mixed mode)

$java -server -version
java version "1.3.0beta"
Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.3.0beta-b07)
Java HotSpot(TM) Server VM (build 1.3.0beta-b04, mixed mode)
おぉ、HotSpotだぁ。こちらはデフォルトでJITが有効になっているのね。

で、せっかくだから、この前と同じように、Mandel曲線で簡単なベンチマークをしてみた。
JDK Version JIT Rendering Time(msecs)
Sun JDK 1.3.0
(build 1.3.0beta-b07)
HotSpot(TM) Client VM (build 1.3.0beta-b04, interpreted mode)39059
HotSpot(TM) Client VM (build 1.3.0beta-b04, mixed mode)16113
HotSpot(TM) Server VM (build 1.3.0beta-b04, interpreted mode)39799
HotSpot(TM) Server VM (build 1.3.0beta-b04, mixed mode)22657
Sun JDK 1.2.2
(build 1.2.2-L)
nojit23972
javacomp(Borland)12250
IBM JDK1.3.0
(build cxdev-20000502)
nojit28903
jitc7105
....あり? IBMより遅い(約2倍)のはまだわかるんだけどjavacompより遅くなっちゃってるよ。...にしてもIBM版と比べると体感的にも描画速度が遅いのがわかる。

うーん、それにしても、どちらを使うべきか....。
自分自身はGUIアプリを使いたいのでGUIの表示速度が速い方が良いと思うんだけど、そうすると、IBMってことになるんだろうけどなぁ。
でも、フォントの設定はIBM版だとうまくいかなかったしなぁ。それもおいらの勘違い(設定ミス)かもしれないしなぁ。
あ、そうそう、若干ウインドウの描画の挙動(幅/高さなど)がSunとIBMで違うのも気になるところだ。どっちが正しいのだろう?...互換性とか考えちゃうとやっぱりSun版を使った方が良いような気もするし...。

....そんなわけで、現時点ではどっちとも結論出せず。もうちっと、IBM版のフォント設定を調べてみるとするか。

げっ、そろそろハードディスクの容量が....(T_T)。
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