2000年4月

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2000/04/30(Sun)

雑誌についていたXFree86 4.0を試してみたんだけど動かん(T_T)。ひとまずほっておこ(^^;)。

そうそう、Aquaのtextclasses.cfg.jaだけど、28日のやつだと若干日本語化が足りないみたい。 というわけで、ここに訂正したものを含めたtextclasses.cfg.jaを置いておくんで興味がある人はそちらを見てください。ちなみにAqua-DR16.etheme専用ですんで。
#これ使っても文字化けする人は各自適当に直すように(^^;)。

2000/04/28(Fri)

なんか新しいMac(MacOS X(?)とかいうやつ)のGUIっておしゃれだなぁ、Linuxでもあんなのないかなぁ、と思って色々探したら、gtk.themes.orgにGTK+用,e.themes.orgにenlightenment用のテーマがAquaという名前で登録されていた。ちなみに作者は同じ方(チーム?)らしくてホームページはこちらのようだ。
まずは、GTK+用のテーマのインストール(gtk+とenlightenmentのバージョンには注意!)。
$su
Password:
#cd /usr/share/themes/
#tar xvzf (Aquaをダウンロードしたディレクトリ)/Aqua-1.2.x.tar.gz -C .
次にenlightenment用のテーマのインストール
#cd /usr/share/enlightenment/themes/
#mkdir Aqua
#cd Aqua
#tar xvzf (Aquaをダウンロードしたディレクトリ)/Aqua-DR16.etheme -C .
これだけだと(当たり前なんだけど)日本語が表示されない。そこで、cd /usr/share/enlightenment/themes/Aqua/textclasses.cfgというのをベースに日本語用のリソース(フォント設定)ファイルを作成する。

まずは、
#cp textclasses.cfg textclasses.cfg.ja
#ln -s textclasses.cfg.ja textclasses.cfg.ja_JP
#ln -s textclasses.cfg.ja textclasses.cfg.ja_JP.eucJP
次に、textclasses.cfg.jaのフォント設定の部分を変更する。例えば、
__NORMAL "-*-helvetica-bold-r-normal-*-*-140-*-*-*-*-*-*"
というような部分を
__NORMAL "-*-helvetica-bold-r-normal-*-*-140-*-*-*-*-*-*,-misc-fixed-bold-r-normal-*-14-*-*-*-c-*-*-*"
というような感じだ。
この辺はお好みで、例えばフォントサイズは12ptの方が良い人は -misc-fixed-bold-r-normal-*-12-*-*-*-c-*-*-* などとする。文字を細くしたい場合はboldのところをmediumとするとかね。

ただ、これだけだとまだEnlightenmentのメニューが日本語化されなかったので一番最後の方に以下を追加した。

__TCLASS __BGN
  __NAME "MENU_TEXT"
  __NORMAL "-*-helvetica-medium-r-*-*-14-*-*-*-*-*-*-*,-misc-fixed-medium-r-normal-*-14-*-*-*-c-*-*-*"
    __DRAWING_EFFECT __EFFECT_NONE
    __FORGROUND_COLOR 0 0 0
    __BACKGROUND_COLOR 255 255 255
    __JUSTIFICATION 0
__END
で、次に、
  1. enlightenmentのテーマとしてAquaを選択
  2. GNOMEコントロールセンターのデスクトップ > テーマセレクタでAquaを選択
とする。


うーん、すばらしい。パステルカラーのおしゃれな感じのデスクトップが出来上がった(^^)。やっぱりテーマが変えられるってすごく良いね!

2000/04/21(Fri)

はぁ。怒涛の一週間がようやく過ぎ去った....(-o-)。
今日は、早く帰れたので、かねてから思っていたMUA(メーラ)のWanderlustを使ってみようと思ってあれこれ試してみた。 で、ようやく、メールの送受信ができることが確認できたところで力尽きる...(=o=)zZZZ。

2000/04/19(Wed)

GMくんのLinux万歳!!というページでFast Webpage Exchanger(weex)というツールを見つけた。このツールは、自分のホームページ(プロバイダ)のファイルとローカルなファイルの同期を取ってくれるツールだ。設定ファイルをドキュメントに従って記述するだけで、後はファイルを更新したい時にweex hoge(hogeは設定名)とするだけ。
こういうツールって結構あるんだろうけど、作者の方が日本人なので日本語のドキュメントがあるからすごくわかりやすい。ホームページ運営している人は是非使ってみて欲しいな。
#それにしても、やっぱ、読めてるふりして読めてないのね、英語<自分(^^;)。

というわけで、早速、今日からweex使ってホームページの更新だ(^^;)。

2000/04/12(Wed)

昨日の続き。とりあえず、ALSAを0.5.7にバージョンアップした。で、いろいろバックアップを取って、再び、jazz++を起動。おっ、なんか固まんないぞ!
で、良い感じで外付MIDIキーボードからリアルタイム録音してみる...、が、音がならん(T_T)。こりゃ、取れてないのかなぁ....っと思ったら音だけはきちんと録音できてる。うーん。今いちだなぁ。でも、光は見えてきたぞ!
というわけで今日は時間がない(つ〜か眠い(=o=))から、ここまで。

2000/04/11(Tue)

Linuxではチョー古株のMIDIシーケンサJAZZ++のVersion4.0が出ました!しかも、オープンソース(しかもGPL)で!!!

JAZZ++のFeatures and Highlightsに書いてあったHighlightsの中から、 おいら自身がこれは!と思ったものをあげると....
  1. GM,GS,XGサポート
  2. Audio/MIDIインテグレーション
    WAV/AU形式のサンプリングした音をMIDIと一緒に鳴らすことのできる機能か?
  3. Audioサンプルエディタ/プロセッサ
  4. 洗練されたドラムグルーブジェネレータ
    ドラムマシンでリズムを自動生成する機能か?
  5. ハーモニージェネレータ
    これは和音を自動生成する奴だな。
  6. メロディジェネレータ
    メロディまで生成してくれるのか?
  7. アルペジオジェネレータ
    これは和音をしているするとアルペジオを生成してくれるんだろうな、多分。
  8. Mixer設定をMIDIファイルに書き込む機能
    って訳で合ってるのだろうか?(^^;) (Mixer settings saved into midi file.)
  9. GS/XGサウンド編集
  10. ピッチその他のコントローラのグラフィカルな編集機能
  11. 外部同期
  12. Sysexエディタ
    って何?(^^;)
  13. イベントリストエディタ
はやる心をおさえつつ早速、4.0のバイナリファイルをダウンロード。形式もRPMだから、インストールが楽だね。
....っと思ったんだけど、4.0のステーブルバージョンはALSAには対応していないのか?しかも、GUIにGTKを使ってるって聞いたんだけど、なんか、Motifっぽいぞ....

そんなわけで、betaバージョンである4.1.1を試してみることに。コンパイルする時間がないからバイナリの方をいただく。
そうそう、betaバージョンがあるFTPのディレクトリにあるREADME.betaに、I have uploaded jazz-4.1.1, the first hacker version of jazz that contains a patch from Takashi Iwai for alsa 0.5.x support.って書いてある。またしてもIwaiさんだ....。ほんと、すごいお人だ...。


で、jazz-bin-4.1.1.tar.gzをダウンロードし、インストールする手順は以下。
$su
passwd:
#tar xvzf jazz-bin-4.1.1.tar.gz
#cd jazz-bin-4.1.1
#sh install-jazz
installing JAZZ++ to /usr/local/jazz ... done.
********************************************************************
Installation completed sucessful!

Please make sure that the environment variable JAZZ points to /usr/local/jazz
When using sh or bash add the lines
  JAZZ=/usr/local/jazz
  export JAZZ
to your .profile or .bashrc. When using csh add the line
  setenv JAZZ /usr/local/jazz
to your .cshrc

Please read the documentation at /usr/local/jazz/doc/html/jazz_contents.html
********************************************************************
#exit
$
これでOK。上記メッセージが出るんだけど、環境変数にJAZZ=/usr/local/jazz(jazz++のインストールディレクトリ)を設定する必要がある。おいらはtcshを使っているから、.tcshrcに以下の一文を追加した。
setenv JAZZ /usr/local/jazz
で、
$source ~/.tcshrc
$jazz
実行してみると....。起動時に聞かれるInput DeviceはExternal MIDIが、Output DeviceはExternal MIDIとEmu10k1(これはSound Blaster Live!の音源)が選択できるようになってる!!!

で、実際、上記を選択した後に、メインウインドウに移るので、そこから適当なMIDIファイルを読み込んでプレイボタンをクリックする(字で表現すんのスッゲー難しい(^^;))と、無事、音が出た〜! 泣けるッス(T-T)。GUIはMotifベースみたいだけど、ま、いいや。
で、外付MIDIキーボードから音はなるのだろうか?と思ってMIDIケーブルでキーボードとパソコンをつないでみる ..... うっ。マシンが固まってしまった....。何回か試したけど駄目だ....。一度なんていきなりマシンがリブートしてしまった....。うーん(T_T)。

外付MIDIキーボードの件はまた後で色々やるとして今日のまとめ。

おいらが今までJAZZ++の存在を知りつつあまり関心を持たなかったのは、ALSAが使えなかったってのもあるんだけど、何よりもシェアウェアだったってのがあるんだよね。それが、4.0からはフリーになっちゃったんだからほんと、すごい世界になっちまったよな〜。今後jazzwareってどうやって暮らしてくんだろ(^^;)。

P.S.
License infoに、Jazz++ version 4.x is Open Source Software and distributed under the GNU GPL license. Yes, this means that you will not need to buy a license in order to use version 4.x(and later). って書いてある。泣けるね〜(^-^)。

2000/04/06(Thu)

Netscape 6 Preview Release 1が出た!!! 待ってました!!!
...で早速ダウンロードして実行!!!......って、まんまMozillaぢゃないっすか...(-"-;)。
なんかJava Appletも動かんし....。何か設定すれば動くの?これ????

どうせ、リリースは遅れまくってんだからもうちっと品質あげてからリリースして欲しいよな...。
.....期待しているだけに愚痴も多くなっちまったかな。いかんいかん(^^;)。

#Windows版はちっとはましなのかな?

2000/04/05(Wed)

ALSAが更新されてたけど今日は時間がないからALSAのバージョンアップはまたの機会にまわす、っつーかそれより書きたいことが。

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今日、何気なくALSAのTakashi Iwaiさんの個人ページでALSAのペイジという日本語のコンテンツを見つけたんだよね。
このページはSound Blaster系のALSAの設定方法がずばり書いてあり、ここに書いてあるとおりにしたら、 外付けMIDIキーボードからSound Blaster Live!の音源を鳴らすことができた....。感動。
今までずーっとこれがやりたかったんだよねぇ。日本語の文献があるとないとではホント理解できる範囲が大きく変わってくるよな...。

あとは、外部MIDIから受け取ったイベントを録音するツール、つまり、いわゆるMIDIシーケンサ(といっても再生できるだけじゃ駄目なんだけどね)が使えればいうことなしなんだけどな〜。Brahms, GSeq, Jazz に期待するかな(←あいかわらずの他力本願(^^;))。それとも、ひょっとしたらもうできるようになってたりする? なんせこの業界、動き早いからなぁ(^^;)。

で、Sound Blater Live!PLATINUM で外付けMIDIキーボードから内部音源を鳴らす場合の設定方法なんだけど、やっぱり前の設定とは微妙に違うね〜。
もちろん、先ほどのIwaiさんのページに全部書いてあるので、そっちを見ることをおすすめするんだけど、おいら自身のために一応、ここにもメモッておくことにする(内容についてはIwaiさんのページそのまんまだ)。
ちなみに、Iwaiさんのページには外部音源を鳴らす方法なども書いてあるが、おいらには特に必要でないのでここでは割愛する。

まずは、/etc/modules.confの設定内容。もちろんALSAはインストールしておく必要がある。
#ALSA/SB Live Setup
alias snd-major-116 snd
options snd snd_cards_limit=1
alias snd-card-0 snd-card-emu10k1
options snd-card-emu10k1 snd_index=0
alias snd-synth-midi snd-seq-midi
alias snd-seq-client-63 off
alias snd-major-14 soundcore
alias sound-slot-0 snd-card-0
alias sound-service-0-0 snd-mixer-oss
alias sound-service-0-1 snd-seq-oss
alias sound-service-0-3 snd-pcm-oss
alias sound-service-0-8 snd-seq-oss
alias sound-service-0-12 snd-pcm-oss
post-install snd-mixer /usr/sbin/alsactl restore
post-install snd-synth-emu10k1 /usr/bin/sfxload 8mbgmsfx.sf2 
最後の8mbgmsfx.sf2はSound Blaster Live! についてくるSoundFontファイルだ。

で、次にALSAドライバを再ロードする。
#/etc/rc.d/init.d/alsasound restart
次に外付けキーボードで内部音源を接続するためにaconnectを実行する。aconnectはalsa-utilsに入っている。
#aconnect 64:0 65:0
これで、外付けキーボードからSound Blaster Live!にMIDIケーブルを接続すれば音がなるようになる。 ちなみに、Live! DRIVE II(Sound Blaster Live! PLATINUMについてくるパソコン前面のフロントベイに取り付けるもの。いろんな入出力端子がついているので全部使えたらさぞかし便利であろう代物(^^;))のMIDI INを使っても音が出る(カードのJoyStick,MIDI共用入出力端子からでもOK)。すばらしい。


....ところで、音色をLinux上で変えるのってどうすんの?(^^;)
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