1999年5月

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1999/5/30(Sun)

XEmacsでWarningが出る件が直らない。しょうがない、英語を読むか....(T_T)。
そういや、英和辞書入ってないな〜。つーわけで先にフリーの英和/和英辞書と辞書検索ツールを入手することにした(またもや脱線だな〜(^^;))。
Infoseekで検索したところ、SDICというのを見つけた。 これは、XEmacs(もちろん、mule,emacsでもね)で使える英和/和英辞書を検索するためのプログラムで、 XEmacs上のカーソル位置で Ctrl+c w(Ctrl+c W)を押すだけで、そこの単語を和訳してくれるんですごく便利。各種ドキュメントも日本語だから、インストールとかもすんなりできる。

そんなこんなで、いろいろ調べていくうちに、おいらのマシンのディレクトリ構成が誤ってることに気がついた。
(修正前)
/usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/
/usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/lisp,info,etc,i586-pc-linux
/usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/mule-packages,site-lisp,xemacs-packages
/usr/local/lib/xemacs/ -> /usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/
(修正後)
/usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/
/usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/lisp,info,etc,i586-pc-linux
/usr/local/lib/xemacs/mule-packages,site-lisp,xemacs-packages
パッケージ化されたものは $prefix/xemacs/配下へ、 XEmacs本体がインストールするファイルのみ$prefix/xemacs-version/配下へ置けってことと勝手に納得することにした。
確かに修正前の方法だと本体のアップデートを繰り返すたびに各パッケージも入れ直さなくちゃいけないもんね。
実際、今まで(20.4)はそうしてきちゃっていたので(つーか、今思えば、それも問題だったのかなぁ)はまっちゃったんだけど、XEmacsのREADME.packagesにはきちんとディレクトリ構成が書いてあるからなぁ〜。良く読まんといかんなぁ〜、と思い込みだけの姿勢を反省。

1999/5/29(Sat)

いつものようにXEmacs+Mewでメールを書いていると突然、日本語の変換ができなくなった。気にしないでいたら、次に起動した時から、[Ctrl]+'\'が効かなくなってる。なんか、Invalid read syntax: "#" ってメッセージがでてるんだけど、何が悪いのやらさっぱりわからん。くやしいんで、lisp勉強しちゃおっかな〜とちょっと思った、ちょっとだけ(^^;)。
それにしても、これは危機的な状況だ。どうしよう。しょうがないから、とりあえず、XEmacsをmake installし直そう(エラーメッセージを追わないあたりがいけてないんだけど)。
で、以前のバージョン(20.4)をmake installし直すのもなんだし、この際だから、以前から思ってたXEmacs自体のバージョンアップもやってしまうことにした。参考にしたのはここ
まずは、FTPサイトから
xemacs-21.1.2.tar.gz
xemacs-sumo.tar.gz
xemacs-mule-sumo.tar.gz
をダウンロード(計26MBなり(T_T))。 で、
%tar xvzf xemacs-21.1.2.tar.gz
%cd xemacs-21.1.2
%setenv LANG C            ← 注)csh/tcsh
%setenv LC_ALL C
%configure --with-menubars=lucid --with-scrollbars=lucid --with-dialogs=athena --with-mule --with-xim=no --with-wnn --with-xfs --with-xim --with-canna=no
%make
%make install
なんか、環境変数LANG,LC_*をCにするのがポイントみたい。これしとかないと、make時に
Symbol's function definition is void: setup-japanese-environment
というメッセージが出てmakeに失敗する。
で、
%cd /usr/local/lib/xemacs-21.1-p2/
%tar xvzf /home/hoge/xemacs-sumo.tar.gz
%tar xvzf xemacs-mule-sumo.tar.gz
.emacsをちょこちょこいじって、起動。
日本語大丈夫になってる。良かった。
でも、なんか、起動した後に、Warnings-Showっていう下のウインドウに、
(1) (warning/warning) Autoload error in: /usr/local/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/zenirc/auto-autoloads:
	Already loaded

(2) (warning/warning) Autoload error in: /usr/local/lib/xemacs/xemacs-packages/lisp/xemacs-devel/auto-autoloads:
	Already loaded
(以下同様)
というメッセージが大量に出る。こりゃなんだろ?とは思ったけど、とりあえず動いてるし、今日は体力切れ。

1999/5/24(Mon)

知らなかったんだけど、Netscape Communicator 4.6が出てるね〜。というわけでダウンロード&インストール。もちろん、日本語化も。

1999/5/22(Sat)

ホイールマウスがどうにか使えんもんかなぁ〜、と思っていたら雑誌(Linux World(?))にロジテックのOEMで動くみたいなことが書いてあった。 なんだできるんじゃ〜ん、つ〜わけで、ごちゃごちゃと/etc/XF86Config いじってたらわけわかんなくなったんで、XF86Setupをやり直す。すると、(マウスの方は駄目だが)なんと以下の不具合が直ってしまった。
  1. JDK1.2pre1が動くようになった。
    今まで、Motif回りでエラーがでちゃってGUIが絡むと全然使えなかったんだけど、動くようになった。まだ不安定だけどね。もちろんgreen thread ,JITなし。
  2. Netscape Communicatorのツールバーが色つきになった。
    何故か白黒だったんだよね〜。そういうもんかと思ってたんだけど(^^;)。
今までは古〜いバージョンのXF86Configを使い回してたんだけど、やっぱり何事もきちんと設定しないといかんね。

で、さっそく、Java1.2をいろいろいじくってみる。おおむね良好なんだけど、他のアプリに比べてフォントがいまいちなんだよね〜、ま、設定が悪いのかもしれないんだけど。
とくにデフォルト(?)の文字つーか、メニューバーとかそんなヤツのフォントが気持ちでかいんだよなぁ。これはどうにかならんもんだろうか。誰かやりかた教えて(^^;)。

そうそう、一太郎Ark(仮称)のTechnorogy Previewを使ってみた。 そりゃ、Windows版の一太郎やMS-Wordとか、Linuxネイティブのオフィススイートにはまだまだ追い付いてないけどさ、なんか、はじめてJavaのクライアントアプリケーションとしてマトモ(になりそうな(^^;))な日本語アプリケーションを予感させられた気がしたよ(ま、ひいきめだとは思うんだけど)。 ほんと、このまま頑張って欲しい。

1999/5/21(Fri)

うぉお、めちゃくちゃ久しぶりやん、ここ書くの。
で、久しぶりに何やったかつーと、Mewのバージョンアップのみ(mew-1.94b27,im-115)。をぃをぃ。

1999/5/09(Sat)

Vine & namazu/kakashi

今日は本屋でUNIX USER 6月号を買ったので、附属のVine Linux 1.0を入れてみる。いろいろなコマンド類が日本語化されているし、knamazu,kakashiが入っていてしかもJFなどの辞書がすでに作成されているのが嬉しい。うちのマシン(sowhat)はwwwというアカウントに/home/wwwというディレクトリを与えていて、ここが自分自身が見るためだけのホームページになっている。各種マニュアルなんかはここからたどれるようにしているので、ブラウザと併用するとすごく便利(ってもうみんなやってるか(^^;))。で、検索できるとなお便利ということで、以前からnamazuを使っている。で、今日は、バージョンアップなのだ。
まず、/home/www配下すべての辞書を作る。
#cd /usr/share/namazu/index
#mknmz /home/www
で、/usr/share/namazu/lib/ のnamazu.conf-distをnamazu.confって名前にコピーして、namazu.conf内に以下の定義を書く。
REPLACE /home/www/  http://sowhat/
これで、ローカルながらもWWW 全文検索エンジンができる。ほんとに便利。
そして、辞書作成中なのに結構サクサク動くK6-2 400MHzにも満足(^o^)。

CD-Rを焼いてみる

とりあえず、音楽CDをCD-Rで焼いてみることにした。
CDシングルを一枚のCDにまとめることができたら、クルマのCDチェンジャーに入れようと思ってる。最近、マキシシングルとかいって2〜4しか入っていないCDも多いから、そういうのはまとめたいよね。
今までは、テープに落してたんだけど、最近、カセットデッキが壊れちゃったんだよね。
CD-Rって普通の音楽CDより弱いっていうからちょっと心配だけど、チェンジャーが壊れることはないでしょう。ま、どんなものかとりあえず試すって感じ。

で、
X-CD-Roast0.96eのRPMパッケージを使ってみた。 現段階ではTEAC CD-R824SK(CD-R58S)はサポートされていないし、X-CD-Roastではそもそも書込は6倍速までしかサポートしていないみたい(というよりもX-CD-Roastパッケージ内に含まれるcore部分であるcdrecord,cdda2wavが対応していないということなのかも知れないけど)なのだが、とりあえず6倍速にて使うことができた。うれしい。

そうそう、忘れんように書いておくけど、設定は、以下のようにした。正しいかどうかはわからんけど、一応動いた。
CD-Writer:CD-Writer-Mode  → generic SCSI-3/mmc CD-R driver
CD-Reader:Audio-Read-Mode → Teac

まあ、これでも十分なんだけど、X-CD-Roast 0.96eが呼び出しているcore部分のツールはちょっとバージョンが古いみたい(cdrecord-1.6,mkisofs-1.12b4,cdda2wav)なんでとりあえず、cdrecord-1.8a21(mkisofs-1.12b5,cdda2wav付き)も試してみることにする。
  1. CD → HDD (wav または cdr 形式のファイルにする)
    #cdda2wav -x -B -Owav -S 24 -D /dev/cdrom
  2. HDD → CD-R(SCSI-ID=3,LUN=0←これは、 cat /proc/scsi/scsiで確認できる)
    #cdrecord dev=3,0 speed=8 -v -eject -audio *.wav
cdda2wavは-Bオプションで実行したディレクトリに audio_XX.wavという名前のファイルをトラック数分作るのね。ちなみにあるトラックだけっていう場合、
#cdda2wav -t6 -Owav -S 24 -D /dev/cdrom file_name.wav
でOK。file_name.wav(もちろん、自分の好きな名前でOK)を省略した場合は、audio.wavという名前になる。

1999/5/08(Fri)

この前、CD-Rと一緒に買ったLogitechのホイール・マウス。普通にしていると中央のホイールがボタンになって、3ボタンとして利用できるんだけど、やっぱりグリグリ使って中指の鍛錬をしたい。備えあれば憂いなしなのだ。
というわけで、ここを参考にしてその中のリンクのここも参考にして、いろいろやってみた。やってみた。やってみたんだってば〜!でも、動かん(T_T)
結局、ここを丹念に読んでいくと、LogitechのホイールマウスのうちOEMバージョン(MODEL: M-S48 OEM)は現状使えないんだってさ!!あうぅ。
ロゴの色がカラーでないやつはOEMバージョンで、まさにおいらのやつはそれだったよ、そりゃないよ、来るべき日のために中指鍛錬しようと思ったのに....(T_T)。FreeBSDならmousedというデーモンを使うと大丈夫みたいなんだけど、Linuxのは無いよな....。使えるのか?
このページの作者は、将来的にXFree86もサポートして欲しいね〜、と書いてるのだが、こちらもそれを期待するとするか(自分で解決しようとは考えない辺りがイケてないけど)....。

1999/5/06(Thu)

仕事だ〜。コザル(コーディング猿)モードで、家ついたの24:00回ってるよ。
ホントは寝とかないかんな〜と思いつつ、CD-Rがすごく気になって寝てられない。
で、とりあえず、SCSIジェネリックデバイスとSCSI CD-ROMを有効にしてkernelをコンパイルしなおした。
ちなみにCD-RといえどもIDE CDROMの代わりに使うので、以下のようにリンクを張る。
ln -s /dev/scd0 /dev/cdrom
これで、今まで通り、
mount -rt iso9660 /dev/cdrom /mnt/cdrom 
で、CD-ROMを読み込めるようになった。めでたしめでたし。

1999/5/05(Wed)

昨日購入したCD-R(TEAC CD-R824SKB)を早速インストール。このCD-Rは8倍速書込,24倍速読込,4MBバッファと、現時点ではかなりご機嫌なスペックなので、もちろんおいらもご機嫌鼻歌モードだったのだ。
で、附属ソフトなどはみんなMS-Windows95用なので、動作確認とWindows用のライティングソフトがどんなもんか使ってみたかったので、普段使っていないWindows95で使ってみることにする.....。 が、ドライバをインストールをしてリブートしてもきちんと認識できない。 で、いろいろやっているうちに、ウインドウズ保護エラーとかいうのが出てWindows95の起動すらできなくなってしまったのだ.....(T_T)。 さらにいろいろやってるうちに症状が悪化し、Windows95の再インストールまでしたのにまだ動かない。 そんなこんなで、半日潰してしまい、嫌気がさしたのでWindows95で使うのはあきらめることにした。
附属のライティングソフトが使えないのは残念だけど、結局、Linuxで使えればそれでいいのだ。CD-ROMもはずしちゃったのでせめて読み込みだけでもできれば良いな〜と思いつつ今日は体力切れ。

1999/5/03(Mon)

某所からクロックアップの情報を仕入れたので、自分もK6-2 400MHz をクロックアップして450MHzで動かしてみる。一応問題ないみたい.......と思ったらkernelのリコンパイル時にsignal 11を出して失敗する。ナクナク400MHzに落した。
にしても、Sound Cardが駄目だ。Windows95では動くのでドライバの問題か?というわけでOSSに戻すがやっぱり駄目。/dev/audioは普通にできるのが気持ち悪い。
で、あーだこーだやってるうちに結局マザーボード(ASUS P5A)の設定が悪いことに気づいた。
BIOS設定
PNP AND PCI SETUPで
PNP OS Installed を、YES
Slot 3/Audio IRQ を、NA
にしたら動いた。直接的にはIRQが衝突していることが原因だと思うが、PNP OS InstalledがNoになっていたため、isapnpなどが有効にならなかったのではないかな〜と勝手に想像。つーことは、これをNoにして、他のBIOSのパラメータを適切に設定すれば、isapnpなくても動くってことか.....ってそれも確認する気なし。

一応、x11ampを確認してみる。ぉを、すばらしい。コンパイルしながら聴いてもほとんど音飛びしない。

1999/5/02(Sun)

マシンもパワーアップしたことだし、カーネルを再構築しよう。で、パッチを漁りに行くとすでに2.2.7がリリースされてる。今のカーネルは2.2.3だからもう4バージョンも飛ばしてるんだ.....。
以下、コンパイルしなおしたもの
  1. kernel2.2.7
  2. userlink 0.98a
  3. ppxp(0.99030108)
    一応、「Linux 2.2.4カーネルでppxpコマンドが起動しない問題について」パッチを当てた。
  4. alsa-driver-0.3.0-pre4
  5. dmsdos-0.9.2.1
そうそう、depmod -a をするの忘れててちょっとはまった。moduleを追加したら depmod -a だ。気をつけよう。

ところで、TiMidity++やx11amp等が動かなくなっているのに気がついた。起動はできるのだけど動かない。
cat hoge.au > /dev/audio
は、できる。なぜなんだ......。
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