よたばなな
よたってみます。たまに魂の叫びです。そして時折いじけてみます。
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December 04, 2004 [おもひで]

[Music] DIZZY GILLESPIE "ALL STAR" BIG BAND with special guest CHARLES McPHERSON and ROY HARGROVE featuring JAMES MOODY, SLIDE HAMPTON and FRANK WESS

Dizzy Gillespieをトリビュートするビッグバンドのコンサート。

いわゆる国連バンドから James Moody(alto/tenor sax, fl, vo), Slide Hampton(tb, musical director), Claudio Roditi(tp), John Lee(b)が参加してる。それだけでも満足だYO!。

演奏の方はキューバ系ばっかりやるのかと思ってたんだけど、パーカッションもいなかったし、どっちかというとブルース主体のいわゆるビックバンドだった。そういう意味ではちょっと期待とは違ってたな。でも、圧倒的な音量&和音でどーんと来る決めとか、ユニゾンの決めとかスゲーかっこよかったし、アレンジもソロもカッコよかったしとても楽しめた。和音系はかっこよく決めるの難しいんだよなー。女性ボーカルも声が色っぽくて良かったなぁ。シビレタ。

チュニジアの夜が聴けなかったのが唯一の心残りかな。2部の方では演奏したみたいだけど。一緒に行った人は"I REMEMBER CLIFFORD"が聴けて良かったと言っていた。たしかに良い曲だった。

席は満席に近い状態で、オレらは3人居たので向かいは空席だった。しばらくしてから外人さんがその席に座ってきた。一人らしい。なんとなく微妙な空気(お互いを意識してるようなしてないような、お互い話しかけるべきかそうじゃないべきか悩み中、みたいな)が流れてつらくなったのでとりあえず話しかけてみた。USから仕事で来たらしく、昨日来て明日帰るって行ってた。忙しいお人だ。

そんなこんなでコンサート開始までの間たわいもない話をしていたらドリンクを一人2杯もおごってくれた。いやぁ、声かけてみるもんだなぁ<アホ。

帰りがけ名刺をもらったんだけどMOSES LAKE INDUSTRIESという会社(多摩化学工業株式会社の子会社らしい)のExecutive Vice Presidentだった。げげっ。ひょっとしてスゴイ方?

そういや、一年のうちの50%は海外出張だって言ってたもんなぁ。一人でいろんな交渉事を担当してるんだろうな。

それにしてもこれぐらいお気軽に女の子に声をかけれる術を持ちたいものだ、とちょっと反省。

[CD] LIVE AT THE ROYAL FESTIVAL HALL / DIZZY GILLESPIE and the United Nation Orchestra (1989)

先ほどの余韻にひたりながら聴き直した。このアルバムはいつ聴いても良い。名盤だよなぁ。

ラテン・キューバン・ジャズ、と書かれているようにいわゆる4ビートの曲やブルースそのものは入ってない。

チュニジアの夜もカッコイイけど、特に2曲目のSerestaがオレのお気に入り。Paquito D'Riveraの(cl)とDanilo Perez(pf)のデュオから始まるんだけど、そこがすげーエロい。だってクラリネットですよ。そりゃーエロいわけですよ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
通りすがり (December 06, 2004 22:17)

私も同じステージ観ていた。I REMEMBER CLIFFORDのRoy Hargrooveは良かったよ。アンコールでのJames Moodyの歌も聴けたし満足。ただオーディエンスの反応がイマイチな気がした。12/1の2ndの時は盛り上がっていました。

むとぽん (December 06, 2004 23:19)

それはそれは!<br>I REMEMBER CLIFFORD吹いてた方がRoy Hargrooveって人なんですね。勉強になりました。<br>James Moodyはとってもおちゃめな方でしたね。ホント"良い"声をしていらっしゃいました。<br>12/1にも行かれたんですねぇ。うらやましいです。


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