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August 23, 2003 TOKYO JAZZ [おもひで]
■ [Music] 東京JAZZ 2003
久しぶりに野外コンサート行ってきた。心配だった天気も無事快晴だったし楽しかった〜!
■ BANDA FANTASIA / composer 前田憲男 guest 松永貴志
オープニングはピアノをフロントに置いたビックバンド。
ビックバンドは聴きやすいし迫力があって良いね。オレもビックバンドやってみたいなー。
1曲だけ、今ちまたで話題の松永貴志がゲストピアニストとして参加。下手したらバンマスの前田憲男よりうまいかもしれない。
それにしても彼、17才なんだよなー。前田憲男は1934年生まれだから69才というところか。ってことは50才も年齢が離れてるんだなぁ。すごい。
■ YOUSSOU N'DOUR & HIS ENSEMBLE
ユッスー・ンドゥールはアフリカ出身のアーティストでかなり有名な人らしい。オレが知ってるのは唯一、坂本龍一の「ビューティ」(右がジャケット)に参加していたということだけだったけど、独特な声はそのまんまでなんか懐かしかった。
バンドは結構大編成(ホーンはいなかったけど)でパーカッションが3人くらいいてアフリカ独特なリズムを醸し出してたのが良かった。トーキングドラムの人の目つきがちとやばかったが。そういや女性ボーカルの人も唄うまかったなぁー。
■ SPEECH featuring Funktelligence
Jazzフィスティバルなのにヒップホップ。まぁ、ヒップホップもJazzと言えなくもないか。
オレ、あまりヒップホップは聴かないので良く知らなかったんだけど有名な人らしいね。
他の人に比べて小柄なのか、服装を見てそう思ったのかはオレもわかんないんだけど、一瞬、コント赤信号の小宮のM.C.カマー(だっけ?)を思い出してしまったよ。
ライブの方はヒップホップとはいえ生楽器だったし盛り上がった。Stand up!って盛んに言ってたし、やっぱり他のJazzミュージシャンとは系統違うね。当たり前か。
■ Herbie Hancock Trio featuring Jack Dejonette, Christian McBride
Herbie Hancockは東京JAZZのホスト。前回はエレクトリックバージョンだったらしいのだけど、今回はピアノトリオだ。
すげー期待してたんだけど、正直、ほとんど理解不能だった(T_T)。1曲、スティービーワンダーの曲をやります!って言ったのでひょっとしたら知ってる曲かも....と思ったけどダメだった。というわけでさっきまでのバンドを見てた疲れと暑さから爆睡....。すんまそん。修行が足らんですわい。
Jack Dejonette(ds)はまぁいつものメンツ、って感じなんだけど、Christian McBride(ba)がHerbieとやるのは初めてみた。Christian McBrideと言えば、一昔前、次のJoshua Redmanと一緒にバンド組んでて、彼のリーダ作"gettin' to it"では(右がジャケットね)Joshua Redmanも参加してる。Joshua RedmanのMood Swingも彼がベースを弾いていた。
"gettin' to it"はオレの好きなアルバムの一つ。とてもわかりやすい乗りの良いスイングはJazzの初心者にもお勧め。
そうそう、どうでもいいが、Jack Dejonetteは彼から見て左の方にたくさんぶら下がってるシンバル使ってなかったような気がする。あれ、飾り?(^^;)
さらにどうでもいいが、Christian McBrideはオレの1個下の学年だ、って、松永くんが出てきた今、わけーっとか思わないもんね。
■ Joshua Redman Elastic Band
サックス・ドラム・キーボードという変則スタイル。キーボーディストが左手でアナログベースっぽい音を出してる。
Joshua Redmanと言えば、いかにもJazzって感じのMood Swing(右のジャケット)しか知らないオレは、今日のバンドがいわゆるフィージョンっぽくなってたのでビックリした。ブレッカーブラザーズバンドみたいな感じで、サックスにエフェクトかけたりいろいろしてた。
キーボードの人は左手に気を取られるのかソロがイマイチカッコ良くなかったので残念。ベーシスト入れればいいのになー。Christian McBrideはもう一緒にやってくんないのかなー。
■ スーパーセッション
最後のスーパーセッションはユッスー・ンドゥールがメインボーカルみたいな形で2曲やった。松永くんはハービーハンコックの前でピアノ弾いてたよ!すげー。
そうそう、なぜか渡辺香津美がこれだけのために(しかも結構短めのソロ)出演。
なんか、今日出演予定だったDiana Krallが病気で出演できなくなった代わりに呼び出されたらしい。かわいそうに(^^;)。まぁ、久しぶりに渡辺香津美を聴けたのは良かった。
なんか料理の鉄人のような風貌になってた...、ってまぁどうでもいいか(^^;)。
そういや、彼のデビューは16才か...。松永くんにも負けてないぞ。

松永クンの「宿題」初めて聞いた時はスゴかったなぁ。<br>ユッスー・ンドゥールと言えばジョジョの<バキッ<br>じゃなくて、HONDA Stepwagon の オブラディオブラダですな。
おぉ、そう言えばそうでした。>ステップワゴン
いいね!ジャズ+屋外。夏らしいね。松永君そんなに良かったんだ…。聞いといたほうがいいね。ところで、SPEECHについて補足。彼は90年代半ばに登場したエポック・メイカー「アレステッド・ディベロプメント」のリーダーだった人で、登場したときのインパクトはすごかっただす。私もかなりはまりました。アフリカンルーツ系+生音+DJ+パフォーマー+ラップ(インテリ系)って感じで、かなり面白かった。一度1stアルバム聞いてみてもいいかもです。
なるほど。今度聴いてみようかな>SPEECH